パンデミックのただなかにあって医療従事者と緊急時対応人員の活動を支援するために、ネットスフィアはそのクラウドベースのプラットフォームへの無料アクセスを提供し、安全かつセキュアで、コンプライアンスを守った方法でのコミュニケーションと連携を支援
シカゴ, March 21, 2020 (GLOBE NEWSWIRE) -- 受賞歴を誇るグローバルなセキュアモバイルメッセージングサービスのネットスフィア (NetSfere) は、インフィニット･コンバージェンス･ソリューションズ社 (Infinite Convergence Solutions, Inc.) のコラボレーションプラットフォームである。ネットスフィアは本日、Covid-19の影響を相殺するために、セキュアなエンタープライズメッセージングサービスを世界中の病院、医療従事者、緊急時対応人員、政府機関にただちに無料で提供することを発表した。
この特典は、新規顧客のみに適用される。2020年6月30日まで無料サービスが世界各地で利用可能である。ネットスフィアの無料エンタープライズメッセージングサービスの提供については、COVID-19Support@netsfere.comまで問い合わせされたい。
ネットスフィアのクラウドベースプラットフォームでは、HIPAA、およびGDPRなどのその他のグローバル規制要件に準拠したエンドツーエンドの暗号化が採用されており、医療従事者、緊急時対応人員、政府職員に、複数のデバイス間でインスタントメッセージングの即時性を提供する、安全な通信オプションを提供する。医師、看護師、その他の医療従事者は、コミュニケーションや実務を能率化させ、患者の診断や検査結果について同時にコミュニケーションや相談を行うことができる。
インフィニット･コンバージェンスの社長兼CEOであるアヌラグ･ラル (Anurag Lal) は次のように述べている。「医療従事者、緊急時対応人員の方々は現在、COVID-19のパンデミックのただなかにあって世界中の人々の安全を守る最前線で活動しています。当社では、このような方々にできる限りの支援を提供する必要性を感じました。当社のエンタープライズメッセージングサービスを医療従事者の方々に無料で提供することで、組織内でのコミュニケーションを改善し、既存の問題点を解決し、より効率的に実務を遂行できるようになることを願っています。」
ネットスフィアのエンタープライズメッセージングプランには、グローバルなクラウドベースサービスの可用性、デバイス間暗号化に対応する業界最先端のセキュリティアルゴリズム、ロケーションベースの機能、管理コントロール、および高解像度の1対1通話、グループ音声通話、ストリーミングと画面共有などのコラボレーションツールが含まれている。
ネットスフィアについて
ネットスフィア (NetSfere) は、インフィニット･コンバージェンス･ソリューションズ社 (Infinite Convergence Solutions, Inc) のコラボレーションプラットフォームである。ネットスフィアは、グローバルなクラウドベースサービスの可用性、デバイス間暗号化に対応する業界最先端のセキュリティアルゴリズム、ロケーションベースの機能、管理コントロールを提供している。また、ネットスフィアは、世界をリードする統合通信会社の1つであるドイツテレコム (Deutsche Telekom) およびグローバルな情報通信およびテクノロジーサービスプロバイダーであるNTTと提携して世界各地の顧客にも共同で提供されている。このサービスは、世界規模においてティア1モバイルオペレーターにモビリティソリューションを提供しているインフィニット･コンバージェンスの経験と、年間4億人以上の加入者と1兆件を超えるメッセージをサポートするテクノロジーを活用している。ネットスフィアは、GDPR、HIPAA、サーベンス･オクスリー法 (Sarbanes-Oxley)、ISO 27001などの世界的な規制要件も順守している。インフィニット･コンバージェンス･ソリューションズは、米国、ドイツ、インド、シンガポールにオフィスを構えている。詳しくは、www.netsfere.comを閲覧のこと。
報道関係者向けの問い合わせ先
ブリタニー･ジョンソン (Brittany Johnson)
ネットスフィア代理 (NetSfere)、アップロアPR (Uproar PR)
bjohnson@uproarpr.com
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