Galvanize、日本のカントリーマネージャーに大島洋が就任

ガバナンス、リスク、コンプライアンスSaaSリーダーがソフトウェア業界経験者と共にアジアパシフィックジャパン市場のプレゼンスを高める


東京, July 30, 2020 (GLOBE NEWSWIRE) -- ガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)ソフトウェアのSaaSグローバルリーダーであるGalvanizeは、このたび、アジアパシフィックジャパン(APJ)チームの強化を目的として日本国内のオペレーションのカントリーマネージャーとして大島洋が就任したことを発表しました。大島はGalvanizeのAPJビジネスの長期的な成長をリード及び加速する為に戦略的な役割を担っていきます。

大島は15年以上のソフトウェアソリューションとカントリーマネジメントの経験を有しており、直近ではアステアインナーナショナルのセールスディレクターとして、また、HRBoss Japanでのカントリーマネージャー、SAP, Oracle, Blackboard KK, ソフォス、東京エレクトロンでの経験を有しています。

GalvanizeのCEOであるLaurie Schultzは次のようにコメントしています。「大島は我々のAPJマーケットのビジネス成長に必要なリーダーシップや経験を発揮してくれるでしょう」「ガバナンス、リスク、コンプライアンスは、昨今のポストCOVIDの状況にて、新しい役割を果たすでしょう。また我々は大島の重要な市場を舵取りをする決断力と深い業界の経験に期待しています。」

また、大島は次のようにコメントしています。「GRCプロフェッショナルがどの企業、組織においても最も求められるべき存在であると、最近の状況が示しています。」「私は、GRCプロフェショナルがGalvanizeのプラットフォームの活用により、リアルタイムのインサイトを得ることによって、企業内、組織の中でベストな判断を支援しているこの企業で仕事をすることになり光栄です。」

Galvanizeについて
Galvanizeは、世界最大企業の変化を牽引するクラウドベースのリスク管理、コンプライアンス、監査ソフトウェアを開発・販売しています。GRCプロフェッショナルが組織の中で最も求められるべき人材であり、統合されたHighBondソフトウェアプラットフォームを通じて自己や組織が統合され強化されることをミッションと掲げています。約130ヵ国の6,300を超えるお客様を抱え、数百の官公庁、銀行、製造業、ヘルスケア企業などの多くのフォーチュン1,000とS&P500の企業の部門の方々を結び付けています。これらのGRCプロフェッショナルは、脅威の管理、リスクの評価、統制のコントロール、コンプライアンスのモニタリング、アシュアランスカバレッジの拡張を実施する中で、HighBondはマニュアルタスクを自動化し、組織に跨るデータを統合し、共有化し易いダッシュボードやレポートを生成します。しかしGalvanizeはただ単に、テクノロジーの開発をしているだけではなく、GRC関係者が素晴らしい事を成し遂げ、大胆な仕事をする気にさせる様なツールを提供しています。

メディアコンタクト:

Peter McCormack
galvanize@highwirepr.com