ストーンブランチ (Stonebranch)、G2グリッド (G2 Grid®) レポートにおいてマネージドファイル転送のリーダーとして選出される

エンドユーザーは、ストーンブランチの統合機能、データライフサイクル管理、およびワークフロー設計ツールを高く評価


ジョージア州アルファレッタ発 , April 13, 2022 (GLOBE NEWSWIRE) -- サービスオーケストレーションおよび自動化ソリューションの大手プロバイダーであるストーンブランチ (Stonebranch) は本日、2022年春のG2グリッド (G2 Grid) レポートにおいてマネージドファイル転送 (MFT) のリーダーとして認定されたことを発表した。

ダミアニ (Damiani) は次のように述べている。「ストーンブランチの高い顧客満足度と市場での存在感が、マネージドファイル転送のG2グリッドのリーダー地位として結実したことを嬉しく思います。クラウドの汎用的普及に伴い、オンプレミスシステム、クラウド、コンテナなど、複雑なハイブリッドIT環境が構築されています。弊社の目標は、企業が社内外のファイル転送をシンプルかつ安全に連携させられるようにすることです」。

「2022年ITオートメーション状況報告書 (2022 State of IT Automation report)」によると、回答者の92%が日常活動で2社以上のパブリッククラウドサービスプロバイダーを利用しており、91%がマルチクラウドのデータ転送を自動化している

ストーンブランチのCEOであるジュゼッペ・ダミアニ (Giuseppe Damiani) は次のように述べている。「企業にとって、ビジネスパートナーやプロバイダーとデータを安全に共有することが、ますます重要になってきています。ストーンブランチB2Bマネージドファイル転送ソリューションは、高度な自動化とMFTを組み合わせ、業界標準のプロトコルに準拠しながら、機密データをリアルタイムで安全に移動できます」。

G2グリッドは、G2ユーザーが共有する製品レビューやオンラインソース、ソーシャルネットワークから取得されたデータを基に、アルゴリズムによって製品をランク付けしている。「リーダー (Leader)」レベルにある製品は、G2ユーザーから高い評価を得ており、市場での存在も強力なスコアとなっている。G2グリッドでは、「リーダー (Leader)」、「ハイパフォーマー (High Performer)」、「コンテンダー (Contender)」、「ニッチ (Niche)」の4つのカテゴリーを設定されている。

最新のグリッドレポートは、G2のウェブサイトに掲載されている。G2は、企業が潜在能力を発揮するために必要なテクノロジーを発見、検討、管理できる世界最大のテクノロジーマーケットプレイスである。

Stonebranchについて

ストーンブランチ (Stonebranch) は、ITタスクの自動化から洗練されたリアルタイムのビジネスサービスの自動化へと、ビジネスのIT環境を変えるITオーケストレーションと自動化のソリューションを構築している。自動化の程度にかかわらず、Stonebranchのプラットフォームはシンプルでモダン、かつ安全である。ストーンブランチ・ユニバーサルオートメーションプラットフォーム (Stonebranch Universal Automation Platform) を使用することで、企業はテクノロジー・エコシステムやサイロを越えてワークロードとデータをシームレスに連携させることができる。ジョージア州アトランタに本社を置き、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各地にコンタクトとサポートを提供し、世界最大級の金融、製造、ヘルスケア、旅行、輸送、エネルギー、テクノロジーの各機関にサービスを提供している。

 

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