アキュミュラスシナジー (Accumulus Synergy) がジャック・マスカロ (Jacques Mascaro) を取締役会会長に任命


カリフォルニア州バーリンゲーム発, June 23, 2023 (GLOBE NEWSWIRE) -- ライフサイエンスと規制機関間のエコシステムにおけるデジタルトランスフォーメーションに対する世界的なニーズに取り組んでいる非営利業界団体であるアキュミュラスシナジー(以下、「アキュミュラス」) は本日、取締役会会長にジャック・マスカロを任命したことを発表した。

アストラゼネカ (AstraZeneca) のオンコロジーレギュラトリーサイエンス、ストラテジー&エクセレンスグローバル統括シニアバイスプレジデントのジャック・マスカロ (博士号 (Ph.D.)、経営学修士 (MBA) 取得)は、豊富な経験とリーダーシップの専門知識をこの職務にもたらす。マスカロ博士には、研究開発部門のほか、イノベーション、デジタルトランスフォーメーション、ダイバーシティ、サステナビリティを含むその他の職務にわたる30年以上の世界中でのライフサイエンスの経験がある。彼はまた、ESMO、ASCO、DIA、RAPS、ニューヨーク科学アカデミーを含む多数のグループのメンバーでもある。そのため、彼は、世界中の患者に重要な治療薬を迅速に提供するというアキュミュラスのミッションを推進するのに適した人物と言える。マスカロ博士は、取締役会会長という新しい職務で、ほかの取締役やアキュミュラスの経営幹部チームのメンバーと密接に連携して、組織の継続的成功を確保する。

アキュミュラスのCEOであるフランシスコ・ノゲイラ (Francisco Nogueira) は、次のようにコメントしている。 「業界が科学の境界を押し広げる中、規制機関と規制対象者間のやりとりと情報交換が比較的変化していないままであることを認識することが重要です。」「患者さんに重要な治療薬を迅速に提供するというアキュミュラスのミッションは、緊急課題であり、ドキュメント中心のマインドセットからデータ主導のアプローチへのパラダイムシフトが必要です。コラボレーションがこの変革の中心にあり、エコシステムとして、当社は世界中の患者さんのドラッグ・ラグを低減するための支援運動を着実に続けなければなりません。アキュミュラスプラットフォームを民主化し、デジタルトランスフォーメーションを達成するために、取締役会全体とともに、この新しい職務のジャックと協力することを楽しみにしています。」

マスカロ博士は、次のように述べている。「アキュミュラスの取締役会会長に就任することを光栄に思います。取締役会に加わってからの1年間で、私は、規制改革を通じて、また世界中のすべての利害関係者とのパートナーシップを通じて、ライフサイエンス業界に変化をもたらすというアキュミュラスのビジョンとコミットメントに感銘を受け続けてきました。過去30年間で、私たちの仕事の進め方は大きく進化してきましたが、技術やセキュリティの進歩、COVID-19のパンデミックから得た教訓により、革新的な医薬品を世界中の患者さんに届ける方法を変革する新たなチャンスが生じています。」

この任命は、武田薬品工業 (Takeda Pharmaceuticals) からのジェレミー・チャドウィック博士 (Jeremy Chadwick, Ph.D.) の会長の辞任に伴うものである。アキュミュラスは、チャドウィック博士の模範的な勤務に対して、彼に心からの感謝を表明する。

アキュミュラスシナジーについて

アキュミュラスシナジーは、デジタルトランスフォーメーションに対する世界的なニーズに取り組むため、産業界を代表して活動する非営利業界団体である。アキュミュラスは、このニーズを解決する一助として、ライフサイエンス企業と世界中の保健当局との連携の強化と効率化を可能にする、革新的なデータ交換プラットフォームの開発を進めている。アキュミュラスプラットフォームは、データサイエンスやAIなどの先進技術や、安全なデータ交換のためのツールを活用することで、規制プロセスの効率化を図るとともに、患者安全性を向上させ、イノベーションのコスト削減し、最終的に安全で有効な医薬品を迅速に患者に届けることを目指している。アキュミュラスは、ライフサイエンスと保健当局間のエコシステムの主な利害関係者と協力して、臨床、安全性、化学的性質、製造にわたる規制、サイバーセキュリティ、プライバシーのほか、規制機関との連絡や提出書類の要件を満たすことを目標とするプラットフォームを構築し、維持することを目指している。アキュミュラスシナジーのスポンサーには、アムジェン (Amgen)、アステラス製薬 (Astellas)、アストラゼネカ (AstraZeneca)、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ (Bristol Myers Squibb)、GSK、ジョンソン・エンド・ジョンソン (Johnson & Johnson)、日本イーライリリー (Lilly)、メルク (Merck)、ファイザー (Pfizer)、ロシュ (Roche)、サノフィ (Sanofi)、武田薬品工業 (Takeda) が含まれる。詳しくは、www.accumulus.orgを閲覧されたい。

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アリソン・マリ (Allison Mari)
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