2017年3月31日までの13週:
- 世界の運航収入、前年同期比22%増
- イールドと効率性の向上でEBITDAは前年同期比39%増
- 2017年第1四半期の新プログラム販売時間数、前年同期比79%増
- プログラム・セグメントが2017年第1四半期の総運航時間数の半分以上の55%を占める
ロンドン発, June 03, 2017 (GLOBE NEWSWIRE) -- 世界初かつ唯一のグローバル航空会社であるビスタジェット (VistaJet) は本日、さらなる記録的な四半期業績を発表した。同社は今回の業績発表で、自己で飛行機を所有することなく世界中を行き来することができるという同社の強力な価値提案で一貫した市場シェアの拡大が可能であることを改めて示した。
今回の発表に関連する写真は、http://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/9e3d1364-eb1f-4e73-aa64-4dbcecb3cf76で入手可能。
同社の第1四半期は記録的な増収となる一方、グローバルなインフラと継続的なテクノロジー重視によって収益と効率性が向上したことから、EBITDAは前年同期比39%増となった。
同社は、所有する航空機を同一ブランドで70機以上にすると決定したことや、グローバルな機材の配置で成長が押し上げられ、2017年1月から3月の前月比平均利用率は上昇している。
航空業界にとって従来最も低調な1~3月でさえ、ビスタジェットは前年同期比22%の運航収入増を記録した。運航収入増の大半は同社のプログラム・セグメントによるものであり、既存顧客契約の利用や契約の拡大、新規顧客の複数年契約の選択が寄与した。新規年間プログラムの販売時間数は前年同期比79%増となったが、これは個人による航空機の全面所有または分割所有に代わる民間航空市場における唯一の航空会社としての同社の地位を示すものである。第1四半期におけるプログラム顧客向け運航時間数は、ビスタジェット史上、最大となり、全運航時間数に占める割合は前年同期の53%から55%に上昇した。
ビスタジェットのオンデマンド・セグメントの売上高も、今年はイースター休暇が第1四半期から外れたにもかかわらず、前年同期比14%増となった。オンデマンドの運航時間総数は前年同期に比べて横ばいとなる一方、実稼動時間数は、フェリー便の改善が空席運航時間数の減少をもたらしたため、驚異的な4%増となった。小規模で運航効率の悪い航空会社は乗客を求めて航空機を移動しなければならず、空席は民間航空会社にとっての長年の課題である。ビスタジェットは最近、プログラム顧客向けに「フェリー・フリー・ワールド」を発表した。
ビスタジェットは世界各地で成長し続けている。同社は、重要な成長市場である米国およびアジアのみならず、欧州、ロシア、CISといった成熟市場においても市場シェアを拡大させている。同社の欧州における運航時間数は前年同期比15%増となっており、既存市場においてさえ大幅な成長能力を有している。
同社の運航時間数の伸びと事業拡大の可能性を牽引しているのは米国事業である。北米における運航時間数は前年同期比54%増であった。また、同地域における顧客基盤や航空機の配置数も増加していることから、中南米における運航時間数も43%増加した。
同社のアジアにおける業績も堅調で、2017年第1四半期における同地域のプログラム顧客に対する販売時間数は総時間数の25%を占めた。世界を行き来する必要性から、アジアの法人・個人プログラム顧客は、主としてアジア以外の欧州、中東、北米へのフライトを利用しており、これがグローバルな運航時間数の増加をもたらしている。
同社は、確立された業界屈指の航空機・技術インフラ、利用率の向上、利益率、および同社の財務力をベースに今後も運航時間数と売上高を伸ばすであろう。同社は、業界屈指のグローバルな民間航空会社として、今後とも資産保有を回避しようとするトレンドの恩恵を受け、以前であれば個人による航空機の全面・分割所有または一貫性のない劣悪なチャーター便のどちらかを選択するかしかなかった新規顧客を獲得し続けている。
ビスタジェットについて
ビスタジェット (VistaJet) は世界初かつ唯一のグローバル航空会社である。銀色に赤線を配したビジネスジェットを保有機材とする同社は、法人顧客、各国政府顧客、個人顧客を世界187カ国に運んでいる。2004年にトマス・フロール (Thomas Flohr) が設立した同社は、航空機の所有に伴う責任や資産リスクとは無関係に運航時間数のみに応じて支払うという画期的なビジネスモデルを開発した。同社独自のプログラム・サービスは、テーラーメイドの運航時間数契約を提供するものであり、同社の中長距離ジェットで、いつでも、世界のいかなる場所にでも顧客を運ぶ。
ビスタジェットに関する詳細とニュースについては、vistajet.comを参照のこと。