ラントロニクス、2019年1月16日に第21回年次ニーダム・グロウス会議でプレゼンテーションを行う


カリフォルニア州アーバイン, Jan. 05, 2019 (GLOBE NEWSWIRE) --  (グローブニューズワイヤ) -- 産業用モノのインターネット (Internet of Things、IoT) のためのセキュアデータアクセスと管理ソリューションのグローバルプロバイダであるラントロニクス (Lantronix, Inc.) (NASDAQ: LTRX) は本日、同社の社長兼CEOジェフ・ベンク (Jeff Benck) およびCFOジェレミー・ウィテカー (Jeremy Whitaker) が、ニューヨーク州ニューヨークシティのロッテ・ニューヨーク・パレス・ホテルで開催される第21回年次ニーダム・グロウス会議 (21st Annual Needham Growth Conference) において、2019年1月16日太平洋時間午前8時20分 (東部時間午前11時20分) に、同社の事業の概要についてのプレゼンテーションを行うことを発表した。同社のプレゼンテーションのライブウェブキャストおよびスライドプレゼンテーションは、同社ウェブサイト (www.lantronix.com) の投資家広報セクションからアクセス可能である。また、会議開催期間全体では、経営陣が機関投資家やアナリストとの1対1の面談を実施する。

会議に参加する投資家で、ラントロニクスの経営陣との面談を希望される場合は、シャーラム・メーラバン (Shahram Mehraban) (investors@lantronix.com) まで問い合わせされたい。

ラントロニクスについて
ラントロニクス (Lantronix, Inc.) は、モノのインターネットのアセットのためのセキュアデータアクセスと管理ソリューションのグローバルプロバイダである。同社のミッションは、IoTプロジェクトの開発、導入、管理の劇的な簡素化を実現すると同時に、アプリケーションや人材用のセキュアデータアクセスを提供するIoTソリューションのリーディングサプライヤーになることである。

高信頼性マシン・ツー・マシン (M2M) テクノロジーの作成で20年以上にわたる経験を持つラントロニクスは、顧客が新しいビジネスモデルを生み出し、モノのインターネットの可能性を引き出せるようにするイノベーション企業である。同社のコネクティビティソリューションは、工業、医療、セキュリティ、輸送、リテール、金融、環境、政府などの多様な業界において、数百万台ものコンピュータで活用されている。

ラントロニクスはカリフォルニア州アーバインに本社を構えている。詳しくは、www.lantronix.comを閲覧されたい。
ラントロニクスのブログ (www.lantronix.com/blog) には、業界についてのディスカッションや最新情報が掲載されている。ラントロニクスのツイッターをフォローする: www.twitter.com/Lantronix。YouTubeのビデオライブラリを閲覧する: www.youtube.com/user/LantronixInc。LinkedInでコネクトする: www.linkedin.com/company/lantronix。

ラントロニクスの報道機関・投資家向け問い合わせ先
マーケティング担当バイスプレジデント
シャーラム・メーラバン (Shahram Mehraban)
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