フロリダ州ココナッツクリーク発, May 09, 2025 (GLOBE NEWSWIRE) -- 民間航空機用エンジンの大手リース会社で航空サービスの世界的プロバイダーであるウィリス・リース・ファイナンス・コーポレーション (NASDAQ: WLFC) (以下「WLFC」または「同社」) は本日、WLFCのコンサルティング業務・アドバイザリー部門であるブリジェンド・アセット・マネジメント・リミテッド (Bridgend Asset Management Limited) を、三井物産株式会社 (Mitsui & Co., Ltd、以下「三井物産」) との長期にわたる合弁事業であるウィリス・ミツイ・エンジン・サポート・リミテッド (以下「WMES」) に売却する契約を締結したと発表した。 この戦略的移管は、パートナーとの協力関係を強化し、航空サービスにおける同合弁事業の能力を強化するというWLFCのコミットメントを反映したものである。 WLFCと三井物産は共同で、WMESのサービス提供と航空アセットポートフォリオの大幅な拡大に注力していく。 本取引の完了には、慣例的な規制当局の承認を受けることや、クロージ条件を満たすことが必要である。
2011年に設立され、ダブリンに本社を置くWMESは現在、総額約3億6,000万ドル (約520億円) の資産を所有・管理している。 WLFCの技術コンサルタント業務と記録管理サービスを統合することで、両パートナーの専門知識、グローバルなリーチ、運営効率の統合を活用し、合弁事業のサービス提供をさらに拡大していく。 WLFCは、WMESの50%所有者としてWMESのサービスを引き続き利用し、相乗効果を活用していく予定である。
WLFCの最高経営責任者であるオースティン・C・ウィリス (Austin C. Willis) は次のように述べている。「この取引は、株主の方々にとって真の勝利であると考えています。」 「WMESの拡大は、利益と手数料を考慮した場合に株主資本に対するプレミアムリターンを可能にするだけでなく、この取引自体が、WLFCのポートフォリオの成長を加速させるために再投資できる新たな資本を開放します。」
三井物産の永田 祐一 (Yuichi Nagata) 航空宇宙事業本部長は次のように述べている。「民間航空分野には大きなビジネスチャンスがあり、今回の取引は当社のグローバルプラットフォームの成長を促進するための基盤となります。この取引は、三井物産とWLFCの長期的な関係を引き続き強化していくものです。」
ウィリス・リース・ファイナンス・コーポレーション
ウィリス・リース・ファイナンス・コーポレーション (以下「WLFC」) は、世界中の航空会社、航空機エンジン製造会社、整備・修理・オーバーホール業者に対し、大型およびリージョナル民間航空機用スペアエンジン、補助動力装置、航空機をリースしている。 これらのリース事業は、ウィリス・アセット・マネジメント・リミテッド (Willis Asset Management Limited) を通じたエンジンや航空機の売買、エンジンリースプール、資産運用サービス、ウィリス・エアロノーティカル・サービス (Willis Aeronautical Services, Inc.) を通じて提供されるエンジンや航空資材の様々な耐用年数終了時のソリューションと統合されている。同社は、ウィリス・エンジン・リペア・センター (Willis Engine Repair Center®)、ジェット・センター・バイ・ウィリス (Jet Centre by Willis)、ウィリス・アビエーション・サービス・リミテッド (Willis Aviation Services Limited) を通じて、パート145エンジン整備、航空機ラインおよびベースメンテナンス、航空機解体、駐機・保管、空港FBO、地上・貨物ハンドリングサービスなどのサービスを提供している。 ウィリス・サステイナブル・フューエルズ (Willis Sustainable Fuels) は、航空機の脱炭素化を支援するプロジェクトの開発、建設、運営を行う予定である。
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