ドバイ・ゴールド・ディストリクトが開設、金・ジュエリー取引の世界的拠点へ


アラブ首長国連邦・ドバイ発, Jan. 29, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- イスラ・ドバイ (Ithra Dubai) は、ドバイ・ゴールド・ディストリクト (Dubai Gold District) を正式に開設し、ドバイの金・ジュエリー業界にとって画期的な瞬間を刻んだ。これは、世界有数の金・ジュエリー取引拠点としてのドバイの地位を高めることを目的とした特設の地区である。 ドバイ・ゴールド・ディストリクトの開設は、小売・商業・取引のグローバルセンターとしてのドバイの発展における新たな段階を示すものである。 統一された拠点として開発された同地区には、小売、地金、卸売取引、投資に至るまで、金とジュエリーのバリューチェーン全体が一箇所に集結する。 これらの活動を統合することで、ドバイ・ゴールド・ディストリクトは、世界で最も信頼される金のグローバル拠点の一つとしてのドバイの地位を強化する。

同地区の開設は、アラブ首長国連邦が金・貴金属の世界的な主要貿易国としての役割を引き続き担っていることも併せて示している。 2024年から2025年にかけて、同国はスイス、英国、インド、香港、トルコを含む主要な貿易相手国に、約534億1,000万米ドル (約8兆1,862億3,100万円) 相当の金を輸出し、世界第2位の現物金取引拠点としての地位を確立した。

ドバイの新たな「金の本場 (Home of Gold)」として、同地区は金・ジュエリーに関わるあらゆる活動を一つの拠点に集約している。 世界的に確立されたグローバルブランドから地域のブランドまで、幅広い金・ジュエリーブランドが集結し、バイヤー、取引業者、投資家にとって類を見ない多様性、品質、価値を提供する。

ドバイ・ゴールド・ディストリクトが世界で際立っている点は、比類のない多様性を誇る来場者層にある。単一の拠点において世界トップクラスの幅広いバイヤー、取引業者、消費者が一堂に会する場となっている。 2025年だけでも、同地区には147か国以上の国から買い物客が訪れ、ドバイが金・ジュエリーの真にグローバルな市場として独自の地位を確立していることを示している。

ドバイ・ゴールド・ディストリクトの目玉となるのは、世界初のゴールドストリート (Gold Street) である。この通りは金を使用して建設され、同地区を訪れる観光客や訪問者向けの特徴的なアトラクションとなっている。 詳細は順次公開される予定である。

同地区には、金、ジュエリー、香水、化粧品、ライフスタイル関連製品にわたる1,000店以上の小売店が所在している。 小売店の構成には、ジャワハラ・ジュエリー (Jawhara Jewellery)、マラバー・ゴールド・アンド・ダイヤモンド (Malabar Gold and Diamonds)、アル・ロマイザン (Al Romaizan)、タニシュク・ジュエリー (Tanishq Jewellery) といった老舗ジュエリーブランドの旗艦店が含まれ、ジョヤルッカス (Joyalukkas) に至っては、中東最大となる24,000平方フィートの旗艦店の出店計画を発表している。

同地区はまた6軒のホテルを擁し、外国からの訪問者、バイヤー、取引パートナーにとって利便性の高いアクセスを提供している。

詳細については、www.dubaigolddistrict.comを参照されたい。

問い合わせ先:
ディヴィヤ・バティア (Divya Bhatia)
divya.bhatia@redhavasme.com

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