深セン発, April 27, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- 2026年3月に前瞻産業研究院 (Qianzhan Industry Research Institute) が発表したデータによると、ボーダーレーザー (Bodor Laser) はレーザー切断機 (1,000W以上) の販売台数で、7年連続で世界第1位を獲得した。 2025年、同社は年間販売台数が再び1万台を突破し、7年連続でこの記録を達成した唯一のメーカーという地位を維持した。

ボーダーレーザーが重要な節目を達成
この表彰は、深センで開催されたITES 2026中国深セン国際工業製造技術・設備展示会で発表され、同イベントにおいてボーダーレーザーは、製造技術の進展、製品のイノベーション、グローバル展開についても紹介した。
7年連続1位:グローバルリーダーシップを再確認
同イベントにおいて、ボーダーレーザーは、同社のドリームスペース・スーパーファクトリー (DreamSpace Super Factory) が過去1年間で1万台以上の機械を出荷したほか、深センにある華南本社が営業を開始し、二拠点体制を強化したことを報告した。 同社は、この節目が、より高い水準の品質、イノベーション、ブランド力に向けて前進する上での新たな出発点になると指摘した。
前瞻産業研究院の創設者であるチェン・ライク (Chen Like) は、 この達成は、製造、研究開発、工業デザイン、インテリジェントオペレーションを含む、イノベーションチェーンにわたるボーダーレーザーの能力を反映している、と述べている。
コアドライバーとしての戦略とイノベーション
ボーダーレーザーのリーダーシップは、焦点を絞った戦略とテクノロジーへの長期的 な投資よって支えられている。同社は過去5年間で、研究開発に数千万米ドル (数十億 円)を投資し、主要部品全般にわたって社内生産能力を構築するとともに、充実した特 許ポートフォリオを開発した。同社の製品は、レッドドット(Red Dot)とiFデザイン (iF Design)賞を含む複数の国際的なデザイン賞を受賞している。
製品ポートフォリオとインテリジェントマニュファクチャリング
2025年、ボーダーレーザーは、高速・高精度システムとインテリジェント生産ラインへと事業ポートフォリオを拡大した。 同社のソリューションは、自動車部品や板金加工などの用途において効率と精度を向上させるとともに、統合された自動化システムによる連続生産を実現している。
グローバル展開と事業運営
ボーダーレーザーは、中国とタイに生産拠点を置き、10か所以上の在外子会社とサービスセンターを展開することで、グローバルな事業基盤を強化し続けている。 同社は現在、180以上の国と地域で営業しており、世界中で3,500人以上の従業員を擁している。
「7年連続の1位獲得は終わりではなく、新たな出発点です」と、ボーダーレーザーのシニアバイスプレジデントであるジャン・ジーハオ (Zhan Zhihao) は述べている。 「私たちは引き続き、イノベーションを推進し、グローバルな製造を支えます」
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