クラウデラ、サービスナウ向けワークフローデータ・ファブリック・ゼロコピー・コネクタをリリース

サービスナウとの新たな連携およびパートナーシップの強化により、データ転送を必要とせずにセキュアでリアルタイムな自律型AIを実行することが可能となり、ハイブリッド環境全体で完全なガバナンスを維持できるようになる


カリフォルニア州サンノゼ発, May 07, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- あらゆる場所のデータにAIをもたらしている唯一の企業であるクラウデラ (Cloudera) は本日、サービスナウ (ServiceNow) のナレッジ26 (Knowledge26) カンファレンスにおいて、サービスナウ向けワークフローデータ・ファブリック・ゼロコピー・コネクタ (Workflow Data Fabric Zero Copy Connector for ServiceNow) の提供開始を発表した。これは、ハイブリッドデータレイクハウスとインテリジェントなワークフローをシームレスに接続し、コストのかかるデータ複製を必要とせずに、セキュアでリアルタイムの自律型AI実行を可能にする、新たな統合ソリューションである。

組織がAIの実用化を急ぐ中、多くの企業がそのデータという根本的な障壁に直面している。 多額の投資を行い、明確な戦略を持っているにもかかわらず、ほとんどの企業は依然として、断片化した環境全体においてデータのアクセス、統合、ガバナンス行使に苦心している。 実際、10社中8社近くが、不完全なデータアクセスがAIイニシアチブの妨げになっていると述べている。 この乖離が、データの移動を不要にし、データがある場所に直接AIをもたらす、新しいアーキテクチャへの需要を後押ししている。

このコネクタにより、企業はデータがある場所で直接クエリを実行できるようになり、厳格なセキュリティおよびガバナンス基準を維持しつつ、従来のデータ移動の要件を不要にすることができる。 「データ移動に伴われる不可避のコスト」を排除することで、組織はデータ移動パイプラインを迂回し、コストを削減し、冗長なストレージを回避すると同時に、機密データ (PII、PHI、PCI) を保護されたハイブリッド環境内で安全に保持し、EU AI法、DORA、HIPAAなどの規制への準拠を維持できる。

クラウデラの最高製品責任者であるレオ・ブルニック (Leo Brunnick) は次のように述べている。「企業では、意思決定の根拠を立証できなければ、自律型AIをスケールアップすることはできません。 このトレーサビリティがなければ、組織はAIエージェントを安全に展開することも、規制要件を満たすこともできません。 このことは、AIがパイロット段階から本番生産規模の運用へと移行する中で、リスク、セキュリティ、コンプライアンスの責任を負う最高情報セキュリティ責任者、最高データ責任者、最高AI責任者にとって特に重要です。」

サービスナウのデータ&アナリティクス商品エコシステム担当バイスプレジデントであるプラモッド・マハデヴァン (Pramod Mahadevan) は次のように述べている。「クラウデラは、エンタープライズデータを既にキュレーション、処理、信頼化され、ガバナンスが行き届いている単一のプラットフォームに集約することで、データのサイロ化を解消する上で重要な役割を果たしています。 こうした高品質な知見を活用することで、インテリジェントな自動化とワークフローを推進し、サービスナウのAIプラットフォーム上で組織が問題を迅速に特定し、対処・解決できるよう支援する、クローズドループ型のリメディエーションを実現できます。」

今回の提携は、2025年にサービスナウがクラウデラのパートナーAIエコシステムに加わった、強固かつ実績のあるパートナーシップを基盤としている。 このパートナーシップをさらに拡大する形で、新たに提供されるサービスナウ向けワークフローデータ・ファブリック・ゼロコピー・コネクタにより、企業は機密情報を移動せずに、AI駆動のあらゆるアクションをそのソースデータに紐付けることができる。 サービスナウに統合された、ハイブリッドネイティブかつ真のゼロコピーAIガバナンスを実現する市場初のコネクタとして、組織は本番環境に必要なコントロール、コンプライアンス、信頼性を確保しつつ、AIを大規模に運用できる。

クラウデラのサービスナウ向けワークフローデータ・ファブリック・ゼロコピー・コネクタの詳細については、最近発行された同社の白書をダウンロードするか、サービスナウ・ナレッジ26のクラウデラの4514号ブースに立ち寄られたい。 クラウデラは、ナレッジ26にて、5月5日 (火) 午後3時の「ゼロコピーデータでサービスナウのAIエージェントを強化する (Fuel ServiceNow AI Agents with Zero Copy Data)」、および5月7日 (木) 午後2時30分の「クラウデラ・エンタープライズデータとサービスナウAIが連携し、エージェント型ワークフローを実現 (Cloudera Enterprise Data Meets ServiceNow AI for Agentic Workflow)」を含むセッションに参加する。

クラウデラについて
クラウデラは、大規模企業が自社のデータが存在するあらゆる場所にAIを適用する際に信頼している、唯一のデータとAIのハイブリッドプラットフォーム企業である。 他のプロバイダーとは異なり、クラウデラは、実証済みのオープンソース基盤を活用しながら、パブリッククラウド、オンプレミスデータセンター、エッジを集約する一貫したクラウド体験を提供している。 ビッグデータの先駆者として、クラウデラは企業がAIを適用し、あらゆる形式のデータを100%管理できるよう支援し、セキュリティ、ガバナンス、そしてリアルタイムおよび予測的インサイトを向上させる。 世界中のあらゆる業界の最大手企業がクラウデラを信頼し、意思決定を変革して、最終的には利益の向上、脅威からの保護、さらには生命の救済を実現している。

詳細については、Cloudera.comを参照のうえ、LinkedInおよびXで同社をフォローされたい。Clouderaおよび関連マークはCloudera, Inc.の商標または登録商標である。その他すべての会社名および製品名は、それぞれの所有者の商標である可能性がある。

サービスナウについて
サービスナウ (NYSE: NOW) は、ビジネスの変革を実現するAIの管制塔である。 サービスナウAIプラットフォーム (ServiceNow AI Platform) は、あらゆるクラウド、あらゆるモデル、あらゆるデータソースと統合し、企業全体での業務フローを調整する。 サービスナウは、レガシーシステム、部門別ツール、クラウドアプリケーション、AIエージェントを統合することで、ビジネスの全領域において、インテリジェンスと実践を結びつける一元的システムを提供する。 年間800億件以上のワークフローがプラットフォーム上で実行されている中で、サービスナウは組織が断片化した業務を、測定可能な成果をもたらす調整の行き届いた自律的ワークフローへと変革するのを支援している。 サービスナウがAIを人々のために活用している方法について詳しくは、www.servicenow.comを参照されたい。

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問い合わせ先
ジェス・ホーン=カバナ (Jess Hohn-Cabana)
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