ロンドン発, May 12, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- エマージング・マーケッツ・グローバル・アドバイザリー (Emerging Markets Global Advisory LLP) (以下「EMGA」) は、OPEC国際開発基金 (OPEC Fund for International Development) (以下「OFID」) から2,500万米ドル (約39億円) を確保し、ベトナムのEVFジェネラル・ファイナンス・ジョイント・ストック・カンパニー (EVF General Finance Joint Stock Company) (以下「EVF」) のための初の取引を完了したことを発表した。
この取引について、EVFの資本市場責任者であるディン・ゴック・バオ (Dinh Ngoc Bao) は次のように述べている。「EMGAと提携して、OPEC基金からこの融資を確保できたことを嬉しく思います。 この取引は、ベトナムの経済成長とイノベーションの主要な原動力である同国の中小企業セクターへの資金調達アクセスを拡大するというEVFの戦略において、重要なマイルストーンとなります。」
「私共は、起業家精神を支援し、持続可能な民間セクターの発展を促進するという点で、OPEC基金との強い整合性を有しています。 このパートナーシップは、将来のより幅広い協業に向けた強固な基盤を築くものであり、これにより事業への支援をさらに強化し、経済発展を加速させ、国際資本市場における長期的な機会を創出できると確信しています。」
EMGAの投資銀行部門責任者兼マネージングディレクターであるサジーブ・チャッカラカル (Sajeev Chakkalakal) は次のように述べている。「この最初の取引を成立させ、ベトナムにおける中小企業セクターおよび気候変動対策を支援するという、EVFの継続的なビジョンを確かなものにできたことを嬉しく思います。 また、ベトナムの金融セクターへの関与拡大を目指している長年のパートナーであるOFIDと協力できたことは、とても有意義な経験でした。」
EMGAのオペレーション責任者兼マネージングディレクターであるジェレミー・ドブソン (Jeremy Dobson) は次のように付け加えている。「この融資枠は、ベトナムにおける当社の既存の実績を強化するものであり、同国で非銀行系金融機関 (NBFI) と協力するのは今回が初めてのことでした。 このデットファイナンスは、EVFの資金調達基盤の多様化に寄与すると確信しており、近い将来にさらなる協力関係を築いていくのを楽しみにしています。」
EVFジェネラル・ファイナンス・ジョイント・ストック・カンパニー (EVF) は、2008年に設立され、ハノイに本社を置く、ベトナムを代表するノンバンク金融機関の1社である。 同社は、法人向けファイナンス、財務管理、資本動員、および機関投資家や個人顧客向けの融資ソリューションなど、幅広い金融サービスを提供している。 ホーチミン証券取引所 (Ho Chi Minh Stock Exchange) に「EVF」のティッカーシンボルで上場している同社は、国内外の金融機関と強固なパートナーシップを築きながら、ベトナムの民間セクターおよび中小企業経済の成長を支援している。
エマージング・マーケッツ・グローバル・アドバイザリー LLP (EMGA) は、ロンドンとニューヨークにオフィスを構え、新たな負債や自己資本を求める金融機関や企業を支援している。 EMGAの多国籍チームは、依然として主要な市場であるベトナムを含む、世界の新興市場やフロンティア経済内でクライアントに代わって取引を完了するために必要な数十年の経験を蓄積している。 EMGAは、多様な経済サイクルを通して資本形成と戦略的アドバイザリーにおける確かな実績を持ち、その地理的範囲とサービス提供を拡大し続け、新興市場を重視する業界屈指のニッチな投資銀行としての地位を確固たるものにしている。
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