オーストリアのシンドバッド・メンタリング、F1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワードを受賞、教育格差解消に向け10万ユーロ (約1840万円) を獲得


オーストリア、シュピールベルク発, June 27, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- シンドバッド・メンタリング (Sindbad Mentoring) が本日、フォーミュラ1レノボ オーストリアグランプリ2026 (FORMULA 1® LENOVO AUSTRIAN GRAND PRIX 2026) において、F1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワード (F1® Allwyn Global Community Award) の受賞者に選出された。 1対1のメンタリングを通じて若者のエンパワーメントを支援するこの非営利団体は、宝くじ事業を主軸とするエンターテインメント企業であるオールウィン (Allwyn) から、変革を可能にする10万ユーロ (約1840万円) の寄付を受けた。 この寄付は、若者の機会均等を図り、ソーシャルモビリティを高め、特にSTEM分野において、夢のキャリアパスを追求できるよう鼓舞するという、シンドバッドの使命を強力に後押しする。

恵まれない環境にある多くの若者は、依然としてプロフェッショナルネットワークやロールモデル、キャリアガイダンスへのアクセスを欠いており、これがソーシャルモビリティの障壁となっている。 そのため、膨大な数の潜在的人材が見過ごされており、多くの優秀な若者たちが、STEM、製造業、グリーンテックなどの分野に足を踏み入れる機会を全く得られない状況にある。

オーストリア全土で活動し、ドイツでも新たに展開を開始したシンドバッド・メンタリングは、社会的弱者層の13歳から19歳の青少年を、長期にわたりパーソナルメンターと結びつけている。 2019年以来、オーストリア全土で8,400人の若者がこのプログラムに参加している。 この非営利団体は、社会的障壁を取り払い、異なる背景を持つ者同士のメンタリング関係を築くことで、青少年の真の自信と帰属意識を育むよう支援すると同時に、特にSTEM分野における将来のキャリアについて貴重な知見を得られるよう手助けしている。

オールウィンからの寄付は、シンドバッドのさらなる拡大を支援し、教育、トレーニング、プロフェッショナルネットワーク、雇用へのアクセスを強化することで、機会格差の解消に寄与する。 オールウィンの支援により、シンドバッドはグラーツでさらに35人の若者にメンタリングを提供できるようになり、特にSTEMやモータースポーツ関連のキャリアパスに重点を置くことができるようになる。

同賞の審査委員会は、受賞者が持続的な青少年育成を通じて永続的な社会的利益をもたらし、長期的な影響を生み出す力を有していると評価した。 メンタリングは、不可欠な自尊心と人格の育成を、それを最も必要としている若者たちで実現し、近親や地域社会から得られないかもしれない、教育やキャリアに関する重要な選択を行うための支援ネットワークを提供する。

シンドバッド・メンタリングは、2026年にF1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワードで表彰された2番目の非営利団体である。 初年度であった2025年の大成功を受け、今年のプログラムは先月スタートし、カナダの慈善団体ラ・ターブル・デ・シェフ (La Tablée des Chefs) が、回収した食事を困窮する家庭に再分配することで食料不安の解消に取り組む、その重要な活動が評価され、フォーミュラ1レノボ カナダグランプリ (FORMULA 1® LENOVO GRAND PRIX DU CANADA) で初回の受賞者となった。

今シーズンは、来週開催されるフォーミュラ1 ピレリ ブリティッシュグランプリ2026 (Formula 1 Pirelli British Grand Prix 2026) を含め、各グランプリ開催地でさらに多くのNGOが表彰される予定である。 今年後半には、本プログラムをフォーミュラ1 (Formula 1®) ファンにより身近に感じてもらうためのオールウィンの計画の一環として、ファンが自身の支持する取り組みに投票する機会が設けられる。

カジノ・オーストリア (Casinos Austria AG) およびウーストレイシュ・ロッテリエン (オーストリア宝くじ、Österreichische Lotterien) のCEO兼ジェネラルディレクターであり、F1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワードの審査員を務めるアーウィン・ファン・ランバート (Erwin van Lambaart) は次のように述べている。「シンドバッド・メンタリングにF1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワードを授与できることを嬉しく思います。 若者たちが重要な成長期を乗り越えられるよう導く同団体の取り組みは、個人をはるかに超えた深遠な人間的インパクトをもたらしています。 オールウィンでは、スポーツの真の力は、グランプリ開催地となる地域社会を団結させ、活気づける能力にあると信じています。 シンドバッド・メンタリングは、このような形成期において自尊心を育み、教育を促進することで、今日の人生を変革するだけでなく、これらの若者たち、そして地域社会全体に、生涯にわたって恩恵をもたらすオポチュニティの波及効果を生み出しているのです。」

フォーミュラ1 (Formula 1®) のESG責任者であり、F1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワードの審査員を務めるエレン・ジョーンズ (Ellen Jones) は次のように述べている。「シンドバッド・メンタリングのモデルは、単なる目先の支援にとどまらず、持続的な自信とオポチュニティを築き上げるもので、この使命は、フォーミュラ1が世界中で成長と包摂のための強力な触媒となるようにするという、フォーミュラ1自体の取り組みと整合するものです。 シンドバッド・メンタリングを、オーストリアでの初回F1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワードの受賞者に選出したことをとても嬉しく思います。今後数年にわたり、この取り組みがもたらす素晴らしい影響を楽しみにしています。」

F1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワードの受賞者であり、シンドバッド・メンタリングの共同代表を務めるバーバラ・クライナー (Barbara Krainer) は次のように述べている。「この栄誉を賜りとても嬉しく思い、また、感謝しています。 何よりも、この賞は私たちのボランティアメンター達とシンドバッド・コミュニティ全体に贈られるものです。これらの人々の献身的な取り組みが、日々、若者たちの人生に永続的な変化をもたらしているのです。 当組織では、長期にわたる1対1のメンタリングプログラムを通じて、学校から高等教育、トレーニング、あるいは就職へと進む重要な移行期にある若者たちを支援し、自信を築き、自分の強みを発見し、新しいアイディアやオポチュニティに触れられるよう手助けしています。」

F1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワードの受賞者であり、シンドバッド・メンタリングの共同代表を務めるジュリア・ウンターバーガー (Julia Unterberger) は次のように述べている。「オールウィンからの寛大な支援により、当組織が活動の影響力を拡大し、グラーツでさらに35人の若者にメンタリングを提供できるようになります。 さらに、STEMやモータースポーツ関連のキャリアパスに焦点を広げ、若者たちが新たな可能性を探求し、自らの未来を積極的に切り開く手助けができるようになるのを、特に楽しみにしています。 当組織は、学校、企業、市民社会のパートナーと協力し、オポチュニティへのアクセスを強化し、教育格差の是正に取り組んでいます。」

編集者への注

オールウィンについて
オールウィンは多国籍のゲーミングエンターテインメント企業であり、宝くじ事業を中心に事業を展開し、欧州と北米において主導的市場地位と信頼されるブランドを有しており、ユーロネクスト・アテネ (Euronext Athens) で上場している。 同社の目的は、イノベーション、テクノロジー、プレイヤーの安全性に焦点を当て、成長中のカジュアルゲーミングエンターテインメントポートフォリオ全体で、より多くの利益を社会貢献に還元することにより、全てのプレイヤーにとってより良い遊びを実現することである。

オールウィンとフォーミュラ1 (Formula 1®) のパートナーシップについて
フォーミュラ1 (Formula 1®) との複数年にわたるパートナーシップは、世界24戦、7億5,000万人のファン、9,600万人のソーシャルメディアフォロワー、さらに放送やエンターテインメント媒体を通じたリーチを背景に、オールウィンの世界的な認知度向上を目指す取り組みを表している。

このパートナーシップは、オールウィンが世界各地のコミュニティにポジティブな影響をもたらす国際ブランドとしての地位を強化し、グローバル成長戦略を支えるものとなる。

本パートナーシップの中核には、オールウィンが世界的に社会貢献を果たす企業となるという目標を支援するための各種イニシアチブの展開が据えられている。 オールウィンとフォーミュラ1 (Formula 1®) の双方は、ファンや地域社会のエンパワーメントに対して強いコミットメントを共有しており、本パートナーシップは、前向きな変化を生み出す人々を称え、そのインスピレーションあふれるストーリーをグローバルな視点で広く発信する機会をオールウィンにもたらしている。

フォーミュラ1 (Formula 1®) について
フォーミュラ1 (Formula 1®) は1950年にレース競技として発足し、世界で最も権威あるモータースポーツ競技であると同時に、世界で最も人気のある年間スポーツシリーズである。 フォーミュラ1・ワールド・チャンピオンシップ・リミテッド (Formula One World Championship Limited) は、フォーミュラ1®の一部であり、FIAフォーミュラ1世界選手権™ (FIA Formula One World Championship™) に関する独占的商業権を保有している。 フォーミュラ1®は、リバティ・メディア・コーポレーション (Liberty Media Corporation) (NASDAQ: FWONA, FWONK, LLYVA, LLYVK) の子会社であり、フォーミュラ・ワン・グループ (Formula One Group) のトラッキング株に帰属している。 F1ロゴ、F1 Formula 1®ロゴ、Formula 1®、F1、FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP、GRAND PRIX、PADDOCK CLUBおよび関連する商標は、フォーミュラ1 (Formula 1®) 企業であるフォーミュラ・ワン・ライセンシングBV (Formula One Licensing BV) の登録商標である。 無断複写・転載を禁ず。

F1®オールウィン・グローバル・コミュニティ・アワードに関する詳細情報は、応募資格や選考プロセスなども含め、同社のウェブサイトで閲覧可能である: https://www.allwyn.com/responsibility/community-award。

本発表に付随する写真はこちらから入手可能: https://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/8d2988ac-96c9-4885-b105-ef655678a8b3

 

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