EMGA、CDB向けに1,500万米ドル (約24億円) のシニアデットファシリティを確保


ロンドン発, June 30, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- エマージング・マーケッツ・グローバル・アドバイザリー (Emerging Markets Global Advisory LLP、EMGA) は、シチズンズ・ディベロップメント・ビジネス・ファイナンス (Citizens Development Business Finance、CDB) 向けに1,500万米ドル (約24億円) のシニアデットファシリティの組成に成功したことを発表した。これは、スリランカの金融セクターの強化とサステナブルな成長の支援における重要なマイルストーンとなる。

本取引は、EMGAのスリランカに対する継続的な取り組みを裏付けるとともに、SME (中小企業) への資金調達機会の拡大とグリーンポートフォリオの推進という、CDBのビジョンを強化するものである。本融資は、新興市場全体におけるサステナブルな経済発展の促進において極めて重要な役割を果たしている、スウェーデンの開発金融機関であるスウェードファンド (Swedfund) との協力により組成された。

本取引について、CDBのMD兼CEOであるマヘシュ・ナナヤッカラ (Mahesh Nanayakkara) は次のように述べている。「この資金調達により、SMEを支援し、グリーンイニシアチブを加速させる当社の能力が強化され、CDBがスリランカのサステナブルな金融の未来を形作る上で引き続き主導的な役割を果たすことが確証されます。」

EMGAの投資銀行部門責任者兼マネージングディレクターであるサジーブ・チャッカラカル (Sajeev Chakkalakal) は、このデットファイナンスの戦略的重要性を強調し、次のように述べている。「今回の取引を成立させ、スリランカにおけるCDBのSMEおよびグリーンポートフォリオ支援への継続的なビジョンを確実なものにすると同時に、同地域におけるスウェードファンドの継続的な事業拡大を支援できることを嬉しく思います。」

より広範な影響について、EMGAのオペレーション部門責任者兼マネージングディレクターであるジェレミー・ドブソン (Jeremy Dobson) は次のように述べている。「スリランカにとって困難な数年が続いた後、EMGAは現地の状況改善を迅速に捉え、CDBの資金調達基盤を強化し、資本源の多様化を図りました。」

スウェードファンドの投資ディレクター、ビョルン・アレスコグ (Björn Areskog) は次のように述べている。「当組織は、MSME (零細・中小・中堅企業) の成長を支援し、より多くの現地雇用を創出し、税収を増やし、製品やサービスへの手頃なアクセスを拡大するために、資本へのアクセスを拡大する投資を行っています。」

シチズンズ・ディベロップメント・ビジネス・ファイナンス (CDB):スリランカを代表するノンバンク金融機関であり、コロンボ証券取引所 (Colombo Stock Exchange) に上場している。サステナブルな金融、デジタルイノベーション、および中小企業のエンパワーメントに注力していることで知られている。

スウェードファンドは、スウェーデン政府が100%出資するスウェーデンの開発金融機関 (DFI) であり、新興市場における貧困の削減とサステナブルな経済発展の促進を使命としている。スウェードファンドは、株式、融資、技術支援という形で長期資金を提供しており、主に金融機関、エネルギー、サステナブルな事業といったセクターを対象としている。同組織は環境・社会・ガバナンス (ESG) 基準を強く重視しており、責任ある包摂的事業成長を支援しつつ、長期的な開発効果を生み出すことを目指している。

エマージング・マーケッツ・グローバル・アドバイザリー LLP (EMGA) は、ロンドンとニューヨークにオフィスを構え、新たなデットやエクイティキャピタルを求める金融機関や企業を支援している。EMGAの多国籍チームは、依然として主要な市場であるスリランカを含む、世界の新興市場やフロンティア経済内でクライアントに代わって取引を完了するために必要な数十年の経験の組合せを持つ。資本形成および戦略的アドバイザリーにおいて、様々な経済サイクルでの確かな実績を持つEMGAは、新興市場およびフロンティア市場に特化した卓越したニッチ投資銀行の一つとしての地位を確固たるものにしている。

詳細は以下に問い合わせされたい:info@emergingmarketsglobaladvisory.com


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