オーセオ、ウェブ、ブロックチェーン、AIのための分散型コーディネーションレイヤーである、インターネットオペレーティングシステムを発表

オーセオは、5年の開発期間を経て、メインネット上で分散型オペレーティングシステムをローンチする。これは、パブリックテストネットでの採用数が180万ウォレット、100万件近くのスマートコントラクト、880万件のトランザクションを突破したことを受けての展開である


ワイオミング州シェリダン発, July 01, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- オーセオ (Autheo) は本日、同社の分散型オペレーティングシステムのメインネット (Mainnet) をローンチした。これは、ウェブ、Web3、AIエージェント、および暗号資産アプリケーションがネイティブに相互運用できるようにするコーディネーションレイヤーであり、デジタルアイデンティティ、トークン、スマートコントラクト、およびエージェント型AIに対してポスト量子セキュリティを提供する。

インターネットにこれまでなかったコーディネーションレイヤー

今日のブロックチェーン環境は断片化しており、Web2、Web3、AIエージェント、および暗号資産アプリケーションはネイティブに相互運用できず、クロスチェーンブリッジはブリッジングレイヤーで動作している。オーセオは、ウェブサービス、ブロックチェーンネットワーク、AIエージェントが、共通のアイデンティティ、メッセージング、実行環境上でネイティブに連携するコーディネーション・実行レイヤーを提供する。これは、エージェント型AIのためのオンチェーンかつ量子耐性を持つトラストおよびアイデンティティレイヤーによって支えられている。

 オーセオのマネージングディレクター兼共同創業者であるスコット・ベイレス (Scott Bayless) は次のように述べている。「当社では、単なるもう一つのネットワークを構築しようとしたわけではなく、 すでに存在するものの間の適切な関係を見出そうとしました。身体には多くの部位があります。都市には多くの事業があります。今日のインターネットは、多くのシステムから成り立っており、それぞれが独自の役割を果たしていますが、一体となって動くものは何一つありません。メインネットが稼働を開始した今、オーセオは、ウェブ、チェーン、エージェントが遂に連携できるようになったレイヤーとなりました。」
  

長年の協力者たちによる設立

2021年7月にトッド・モーテンソン (Todd Mortenson) とスコット・ベイレスによって設立されたオーセオは、以下の4つのアーキテクチャ的基盤を中核として構築されている: セオID (TheoID) (ユーザー、サービス、AIエージェント向けのW3C準拠DID);PQCネット (PQCNet) (NIST規格に基づくポスト量子フレームワーク:PQCネット (PQCNet) (NIST規格に基づくポスト量子フレームワーク:ML-KEM、ML-DSA、および SLH-DSA));ネイティブIBC相互運用性を備えた主権コスモスSDKレイヤー0 (Cosmos SDK Layer 0);ならびに、委任ステーキングとライセンス取得済みバリデーターを備えたプルーフ・オブ・ステーク (Proof-of-Stake) として動作し、コメットBFT (CometBFT) コンセンサスによるブロックのファイナリティでセキュリティが確保された、統合型EVM対応レイヤー1実行環境 (「プルーフ・オブ・オーセオ (Proof of Autheo)」)。エンジニアリングはCEngO (最高エンジニアリング責任者) ケネス・ハーパー (Kenneth Harper) が主導し、MIT、ハーバード (Harvard)、スタンフォード (Stanford)、カリフォルニア工科大学 (Caltech) の各機関から貢献者が参加している。監査:ハルボーン (Halborn) (テストネット) およびサーティK (CertiK) (メインネット)。パートナーには、ジーブ (Zeeve)、インフストーンズ (InfStones)、ハイドレックス (Hydrex)、ハルボーン、サーティK、トラストスワップ (TrustSwap)、チーム.ファイナンス (Team.Finance)、およびウティラ (Utila) などが名を連ねている。

テストネットの採用が累計的に拡大

オーセオのパブリックテストネットは2025年に稼働を開始し、最初の12ヶ月間で35万のウォレットと6万のスマートコントラクトが集まった。2026年5月12日のメインネット・フェーズ1発表後、採用が加速し、それ以降の45日間で、ウォレットアドレス数は5倍以上、スマートコントラクト数は15倍以上に増加した。累計:

  • ウォレットアドレス数 1,812,088
  • スマートコントラクト数 968,502

(オーセオネットワークデータに基づく数値、2026年6月24日現在。パブリックテストネット・エクスプローラー (testnet-explorer.autheo.com · verified contracts (検証済みコントラクト) で、独立して検証可能。)

 オーセオのマネージングディレクター兼共同創業者であるトッド・モーテンソンは次のように述べている。「メインネットが稼働を開始しました。業界は、NISTのスケジュールに先んじて、ポスト量子セキュリティへの対応を急ぐことになるでしょう。しかし、当社のデベロッパーは、慌てる必要はありません。当社では、PQCをゼロから組み込みました。ウェブサービス、オンチェーンプロトコル、AIエージェントのための、単一のインターフェース。3年以内に100万人のデベロッパーがオンチェーンに参加します。また、彼らと共に構築を進めるAIエージェントはどうでしょうか。その数は桁違いに多くなります。そのような未来のためのコーディネーションレイヤーが、本日稼働を開始しました。」
  

次の予定

デベロッパー向けアクセス (メインネット、本日稼働中):

  • ドキュメント:docs.autheo.com
  • メインネット・ブロックエクスプローラー:evm-explorer.autheo.com
  • チェーンID:2127 (0x84f)
  • パブリックRPCエンドポイント:rpc1.autheo.com · rpc2.autheo.com · rpc3.autheo.com
  • テストネット・エクスプローラー (検証済みコントラクトソースを含む):testnet-explorer.autheo.com

THEOトークンは、2026年7月上旬にHydrex.fiに上場する見込みである。コア・ノード (Core Node)、プライム・ノード (Prime Node)、ソブリン・バリデーター (Sovereign Validator) (NFTライセンス取得399件、サブスクリプション275件) プログラムはcommerce.autheo.com に掲載。

詳細な技術情報を含むプレスリリース全文は、autheo.com/pressで閲覧可能である。

オーセオについて

オーセオは、PQCNet (NISTポスト量子クリプトグラフィ) とW3C DIDを基盤とする、ウェブ、ブロックチェーン、AIエージェントのための分散型コーディネーションレイヤーである、インターネットオペレーティングシステムを構築している。AI、ブロックチェーン、クリプトの融合に対応し、エージェント型AI、トークノミクス、エンタープライズブロックチェーン、および量子コンピューティングに対するオンチェーンのデジタル主権を支援する。autheo.com · @Autheo_Network.

報道関係者向けの問い合わせ先:

ライアン・テイゲン (Ryan Teigen)、プロダクトマーケティング担当ディレクター
メール: ryan@autheo.com · press@autheo.com · 電話番号: 608-713-1028
autheo.com · X: @Autheo_Network

将来の見通しに関する記述:本リリースに含まれる、予想されるネットワークの成長、パートナーシップ、およびロードマップに関する記述を含む一部特定の記述は、将来の見通しに関するものであり、リスクや不確実性の影響を受ける。実際の結果は、これらの記述とは異なる可能性がある。オーセオは、法律で義務付けられている場合を除き、かかる記述を更新する義務を負わない。

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