カリフォルニア州サンタクララ発, July 11, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- 世界最高峰のロボット競技大会「ロボカップ2026 (RoboCup 2026)」において、ブースター・ロボティクス (Booster Robotics) のヒューマノイドロボットを使用して競技したチームが、スモール (Small)、ミドル (Middle)、ラージ (Large) の各部門で、チャンピオンシップのタイトルを総なめにした。今年は、世界中から計59チームがロボカップ2026に参加し、そのうち38チームがブースターのロボットを使用して競技に臨んだ。参加チームには、バジャー・ボッツ (Badger Bots) (米国)、バイーア・ロボティクス・チーム (Bahia Robotics Team) (ブラジル)、ベルリン・ユナイテッド (Berlin United) (ドイツ)、B-ヒューマン (B-Human) (ドイツ)、HTWKロボッツ (HTWK Robots) (ドイツ)、HULKs (ドイツ)、 インハ・ユナイテッド (Inha-United) (韓国)、KURA (UAE)、NUボッツ (NUbots) (オーストラリア)、ピューマズ (Pumas) (メキシコ)、レッドバックボッツ (RedbackBots) (オーストラリア)、RFC-ツダヌマ (RFC-Tsudanuma) (日本)、ロバン (Rhoban) (フランス)、ロボエールアン (RoboEireann) (アイルランド)、 ロボ・エレクタス (Robo-Erectus) (シンガポール)、ルールボット・デビルズ (Ruhrbot Devils) (ドイツ)、rUNスウィフト (rUNSWift) (オーストラリア)、SPQRチーム (SPQR Team) (イタリア)、テック・ユナイテッド (Tech United) (オランダ)、UTオースティンヴィラ (UT AustinVilla) (米国)、ワールウィンド・アムステルダム (whIRLwind Amsterdam) (オランダ) などが含まれた。
- ラージ部門:優勝 チンファ・ヘパイストス (Tsinghua Hephaestus)、準優勝 CAUマウンテン&シー (CAU Mountain&Sea)、第3位 BISTUウォーター (BISTU Water)。全チームがブースターT1で競技した。
- ミドル部門:優勝 B-ヒューマン (B-Human)、準優勝 HTWKロボッツ (HTWK Robots)、第3位 ロバン (Rhoban)。全チームがブースターK1で競技した。
- スモール部門:優勝 インヴィック (Invic)、準優勝 ハンブルク・ビットボッツ (Hamburg Bit-Bots)、第3位 ジオHボッツ (GeoHBots)。インヴィックとジオHボッツは、ブースターK1エア (Booster K1 Air) で競技した。



チャンピオンを支えるチャンピオン
この広範な採用は、ロボット競技の評価基準が、「誰がロボットを製作できるか」から、「誰がよりスマートなロボットを実現できるか」へと抜本的に変化したことを示している。過去数年間、各チームは研究開発リソースの多くをロボット本体のゼロからの製作に費やし、機械的設計、ハードウェア開発、および基本的な移動制御に多大な労力を注いできた。しかし、今年は明確な転換点となり、トップチームは、知覚、リアルタイムの意思決定、マルチエージェント協調の限界を押し広げることにほぼ完全に注力した。一方で、ブースター・ロボティクスは、基盤プラットフォームとして機能し、ロボットの中心的脚部および足部の移動能力の継続して向上させ、高速走行、急停止・急旋回、転倒からの回復、持続的運動における信頼性を高めた。こうしたハードウェアとソフトウェアの分離により、複雑なコードも実世界で確実に動作させることができる。

ブースター・ロボティクスが構築する、グローバルなエンボディッド・インテリジェンス・エコシステム
ブースター・ロボティクスは最近、エンボディッド・インテリジェンス向けに構築された世界初の統合開発環境 (IDE)である「ブースター・スタジオ (Booster Studio)」をローンチし、世界中のエンジニア、研究者、デベロッパーに、ヒューマノイドロボットの挙動をより効率的にプログラミング、シミュレーション、展開するための統一プラットフォームを提供した。同時に、同社は「ブースター・チャンピオン3v3サッカートーナメント (Booster Champion 3v3 Soccer Tournament)」 (champion.booster.tech/?lang=en) を正式にローンチし、世界中のデベロッパーやエンボディッド・インテリジェンス愛好家を招き、競い合い、協力し、共にエンボディッド・インテリジェンスの未来を築くよう呼びかけている。この大会は今後、より多くの実世界シナリオへと拡大していく予定である。
ロボカップ2026の最年少チームの一つは、プイチン中学校 (Pui Ching Middle School) (マカオ) チームであった。これらの若いデベロッパーたちは、ブースター・スタジオを活用して、極めて現実的なデジタル環境下でアルゴリズムの開発、トレーニング、検証を行い、その後、実際のロボットへシームレスに展開することができた。一流の研究大学や主要な研究所から、一般のデベロッパーや学生チームに至るまで、エンボディッド・インテリジェンス開発のためのオープンで共有されたエコシステムが形になりつつある。

ブースター・ロボティクスについて
ブースター・ロボティクスは、エンボディッド・インテリジェンスを実世界に導入することに注力するヒューマノイドロボット企業である。ロボカップ2026では、ブースターのロボットを使用して競技に臨んだチームが、スモール、ミドル、ラージの各部門でチャンピオンシップタイトルを独占し、ヒューマノイドロボット分野におけるブースターの技術的リーダーシップをさらに強固なものにした。詳細については、booster.techを参照されたい。ブースター・スタジオの詳細については、studio.booster.techを参照されたい。
出展:Booster Robotics
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