メキシコの高級不動産仲介大手のロニバル・リアルエステート、eXpリアルティと提携

バハ・カリフォルニア・スル州の主要高級ブランドが転換点となる動きを見せた


ワシントン州ベリンガム発, Aug. 05, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- 地球上で最もエージェント中心の不動産取引業者 (the most agent-centric™ real estate brokerage on the planet) であり、eXpワールド・ホールディングス (eXp World Holdings, Inc.) (NASDAQ: AGNT) の主要子会社であるeXpリアルティ (eXp Realty®) は本日、メキシコのバハ・カリフォルニア・スル州で取引実績No.1を誇る不動産会社であるロニバル・リアルエステート (Ronival Real Estate) がそのグローバルプラットフォームとしてeXpリアルティを選定したと発表した。同地域の高級不動産市場において最も著名な二人の創設者、ニック・フォン (Nick Fong) とロシオ・モンターニョ (Rocio Montaño) が、その事業全体をeXpのグローバルネットワークへ統合する。

バハ・カリフォルニア・スル州は、もはやかつての市場ではない。当初は休暇先として知られていたこの地域は、今や世界有数の競争力のある高級不動産市場として成熟し、2025年の総売上高は11億ドル (約1,730億円) を超える。サン・ホセ・コリドーの超高級物件の平均価格は320万ドル (約5億円) 、地域全体の平均価格は97万ドル (約1億5,200万円) に達している。その市場を牽引しているのは、米国やカナダをはじめとする圧倒的多数の海外富裕層であり、彼らはもはや現地を訪れるだけでなく、移住や投資を進め、永住の拠点を築きつつある。

「ニックとロシオは、他の人が障壁と見る国境を好機と捉え、ロニバルを設立し、バハ・カリフォルニア・スル州を代表する高級不動産仲介会社へと成長させました。それこそが、eXpのマインドセットです」とeXpリアルティのCEOであるレオ・パレハ (Leo Pareja) は述べ、さらに次のように続けている。「当社のエージェントは今、20年かけてトップの地位を築いたチームを通じて、世界でも有数の高級市場の一つへと直接アクセスできるルートを得ています。市場屈指の不動産仲介会社がeXpを選んだという事実は、象徴的な出来事です。私たちは彼らをネットワークに迎えられることを誇りに思います。」

2010年にモンターニョ氏と共にロニバルを共同設立し、バハ・スールの不動産市場で圧倒的な存在へと成長させたフォン氏は、彼らがeXpに惹かれた理由について次のように説明している。

「私たちは、何かを犠牲にすることなく規模を拡大できる仕組みを求めていました。それは、エージェントの収入を伸ばし、紹介ネットワークを国際的に広げ、最高レベルで競争できる基盤を整えつつ、ロニバルを成功へ導いてきた要素を損なわない体制でした。このパートナーシップにより何が可能になるのかを検討したとき、それは、足し算ではなくなりました。要素をただ加えていく関係ではなく、幾何学的に広がる関係であり、双方が築き上げたものを互いに増幅しあうのです。その相乗効果こそが、私たちが求めていたものであり、それは他では見つけることができませんでした」とフォン氏は述べた。

eXpにとって、この動きは、メキシコでも屈指の競争が激しい高級不動産市場において、即座に確固たる拠点を築くものであり、より広範なCALA (カリブ海・中南米) 地域への事業拡大を前進させるものである。ロニバルにとって、これは新たな市場への事業を拡大し、ますます国際化する顧客層に対応していくために不可欠な、グローバルなインフラ、紹介ネットワーク、そしてテクノロジー・プラットフォームへの道を開くものである。

「ニックとロシオがバハ・カリフォルニア・スル州で築いてきたものは、どのような尺度で見ても並外れたものです。彼らが今eXpを選んだという事実は、彼らのビジョンと野心を反映しています。彼らは、顧客がすでに世界規模で事業を展開していること、市場が周囲のインフラを上回るほど成長していること、そして次の段階ではその規模に見合ったプラットフォームが必要であることを認識していました。これはまさに、eXpがCALA地域やその先へと築き上げている取り組みを前進させるようなシグナルなのです」とeXpリアルティのインターナショナル担当マネージング・ディレクター、フェリックス・ブラボ (Felix Bravo) は述べている。

不動産業界のグローバル化が進む中、eXpリアルティとロニバルの提携は、世界クラスの地域事業者とグローバルプラットフォームがいかにして共に成長できるかを示す、新たなモデルとなっている。

eXpワールド・ホールディングス (AGNT) について

エージェントが築き、 エージェントのために創られた (Built by Agents. Built for Agents)。eXpワールド・ホールディングス (NASDAQ: AGNT) は、地球上で最もエージェント中心の不動産取引業者 (the most agent-centric™ real estate brokerage on the planet) であるeXpリアルティ (eXp Realty®)、受賞歴のある全国規模の不動産フランチャイズであるネクストホーム (NextHome, Inc.)、バーチャルコラボレーションプラットフォームであるフレームVR.io (FrameVR.io)、そして起業家向けの主要な自己啓発・メディアブランドであるサクセス・エンタープライズ (SUCCESS® Enterprises) のグローバル親会社である。AGNTのプラットフォームは共に、南北アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア太平洋、南アフリカ全域の独立エージェント、フランチャイズオーナー、チームリーダーを支援する世界一流のマルチモデル・オペレーティングシステムを提供している。上場企業であるeXpワールド・ホールディングスは、エージェント、フランチャイズオーナー、スタッフ、および株主に対する透明性、イノベーション、長期的な価値を最優先している。

セーフハーバーおよび将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、1995年米国証券民事訴訟改革法 (Private Securities Litigation Reform Act of 1995) の意義の範囲内で、将来の見通しに関する記述が含まれている。これらの記述は、同社およびその経営陣の現在の予想を反映したものであるが、実際の結果に重大な影響を及ぼす可能性のある既知および未知のリスクや不確実性を伴う。これらの記述には、eXpリアルティに参加するエージェントまたはチームの見込まれる成功、将来の販売高目標または取引件数予測、および同社のプラットフォーム、ツール、報酬モデルまたは株式プログラムへの参加、またはそれらから得られる利益に関する記述が含まれるが、それらに限定されるものではない。実際の結果が将来の見通しに関する記述と大きく異なり、不利に影響を及ぼす可能性のある重要な要因には、不動産市場の変動、エージェントの定着率や採用状況の変化、競争圧力、規制の変更、および同社が証券取引委員会 (SEC) に随時提出する書類に詳述されるその他のリスクが含まれる。これには、最新のフォーム10-Q (四半期報告書) およびフォーム10-K (年次報告書) に記載された内容が含まれるが、それらに限定されるものではない。法律で義務付けられている場合を除き、同社はこれらの記述を更新する義務を負わない。

報道関係者向け問い合わせ先
eXpワールド・ホールディングス
mediarelations@expworldholdings.com

投資家向け問い合わせ先
デニス・ガルシア (Denise Garcia)
investors@expworldholdings.com

本発表に付随する写真はこちらから入手可能: https://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/e01a8d2b-c05d-4bcc-a526-77b303099f33


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