オーセオ、THEOを通じて自社のインターネットオペレーティングシステムを支えるパブリックエコノミーを開放

5年にわたる開発、メインネットのローンチ、独立したセキュリティ監査、そしてパブリックテスト期間における200万件以上のウォレットの作成を経て、THEOは2026年8月20日、エンフラックスおよびエイプボンドの支援を受け、ハイドレックスへの新規上場を通じて公開市場に参入


ワイオミング州シェリダン発, Aug. 15, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- オーセオ (Autheo) は本日、同社のインターネットオペレーティングシステムを支えるネイティブユーティリティトークンであるTHEOのトークン生成イベント (Token Generation Event、TGE) および上場を発表した。 THEOは、2026年8月20日 (木) に、ベース (Base) ネイティブのオムニリクイディティ・メタDEX (Omni-Liquidity MetaDEX) であるハイドレックス (Hydrex) に上場する予定である。ここでは、エンフラックス (Enflux) が公式マーケットメイカーを務め、エイプボンド (ApeBond) が長期的流動性を強化するために設計されたオンチェーンOTC債券プログラムを提供する見込みである。

今回のローンチにより、5年以上にわたり開発が進められてきたインターネットオペレーティングシステム (Internet Operating System) の基盤となる経済レイヤーがオープンする。 オーセオは、そのテストネット (Testnet)、メインネット (Mainnet)、およびノードディベロップメントプラットフォーム (Node Deployment Platform) をローンチし、独立したセキュリティ監査を完了し、パブリックテストネットワーク上でウォレット数200万件、トランザクション数1,000万件、スマートコントラクト数110万件を突破し、また100名以上の貢献者からなるグローバルチームを構築し、テクノロジー、インフラ、企業パートナーからなるエコシステムを築き上げ、拡大させ続けている。

オーセオは、単に新たなブロックチェーンをローンチするのではなく、 インターネットオペレーティングシステムの背後にあるパブリックエコノミーを開放するものである。

オーセオは、分散型クラウドメッシュでコンピューティング、ストレージ、データベース、API、メッセージング、ネットワークを調整し、検証可能なトラスト、セツルメント、アイデンティティ、ガバナンス、所有権、監査可能性が特に求められる場面において、自社のレイヤー1 (Layer 1) ブロックチェーンを活用し、クラウドコンピューティングのスケーラビリティとブロックチェーンのセキュリティを融合させている。

単なるインフラではない。 単なるブロックチェーンでもない。 インターネットオペレーティングシステムである。

レイヤーゼロ (Layer Zero) がシステムを調整する。
メッシュ (The Mesh) が作業を行う。
レイヤー1 (Layer 1) が信頼を提供する。
THEOが経済を動かす。

アプリケーションは情報を交換する。 THEOは、アプリケーションで価値を交換できるようにする。

オーセオの創業者兼マネージングディレクターであるトッド・モーテンソン (Todd Mortenson) は次のように述べている。「過去5年間にわたり、当社のチームは市場を構築する前に、プラットフォームの構築に注力してきました。 当社では、パブリックエコノミーを導入する前に、技術自体が自立していなければならないと考えていました。 メインネットは実稼働中で、監査も完了しています。 THEOのローンチはゴールではなく、 スタートであり、当社が構築してきたものに世界が参画し始められる瞬間です。 インターネットの未来は、孤立したブロックチェーンや中央集権的なクラウドプラットフォームによって定義されるのではなく、 グローバル規模で分散型インフラを調整するインターネットオペレーティングシステムによって定義されます。 これは、始まりなのです。」

インターネットオペレーティングシステム

何十年もの間、デベロッパーたちは、クラウド、データベース、ストレージ、ネットワーキング、アイデンティティ、API、メッセージング、AI、セキュリティ、ブロックチェーンといった、数十もの独立したサービスを組み合わせることで、アプリケーションを構築してきた。 それぞれが独立して進化してきた一方、現代のアプリケーション構築はますます断片化が進み、デベロッパーは相互に連携していない複雑なインフラのスタックを管理せざるを得なくなっている。

オーセオは、そのような複雑さを簡素化するために誕生した。

オーセオは、もう一つの独立したブロックチェーンを導入するものではなく、インターネットオペレーティングシステムとして設計された。これは、分散型クラウドメッシュにおける、分散型インフラ、アプリケーション、デジタルサービスを調整する統合プラットフォームである。 これにより、デベロッパー、企業、そして政府は、数十もの個別の技術を管理するのではなく、単一のプログラマブルな環境で次世代アプリケーションを構築、展開、スケーリングすることができる。

その中核をなすのがオーセオ・レイヤーゼロ (Autheo Layer Zero) である。これはオペレーティングシステムそのものであり、コンピューティング、ストレージ、ネットワークノードからなる分散型メッシュ全体において、アイデンティティ、セキュリティ、ネットワーキング、データ、AIサービス、オーケストレーション、分散型インフラを調整する。

レイヤーゼロによって調整されるオーセオ・メッシュ (Autheo Mesh) は、アプリケーションの実行、AIワークロードの処理、APIの提供、データの保存、コンテナやWASMモジュールの実行などの作業を行う。

アイデンティティ、所有権、ガバナンス、コンセンサス、セツルメント、監査可能性、プログラマブルデジタル資産など、不変の信頼が求められるあらゆる状況で、オーセオ・レイヤー1 (Autheo Layer 1) が共有基盤を提供し、ブロックチェーンを必要とする機能のみがオンチェーンに記録されることを保証する。

THEOの存在意義

どのオペレーティングシステムでも、参加者とインフラを整合させる共通の経済モデルが必要である。 従来のクラウドプラットフォームは中央集権的なプロバイダーに依存しているが、オーセオはそれをTHEOによって支えられる分散型経済に置き換える。

THEOはオーセオ・プラットフォームのネイティブユーティリティトークンであり、インターネットオペレーティングシステムを実現する、参加者間の調整とインセンティブ付与を目的として設計されている。 デベロッパーはTHEOを使用して、アプリケーションの展開、プラットフォームサービスへのアクセス、コンピューティングリソースとストレージの予約、オーセオ・デブハブ (Autheo DevHub) を通じた公開を行うほか、AI、ネットワーキング、メッセージング機能を利用する。 インフラプロバイダーは、コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、およびAIサービスを提供することでTHEOを獲得する。 バリデーターはTHEOをステーキングし、ネットワークのセキュリティを確保するとともに、トランザクションの検証を行う。

アプリケーションが拡大するにつれ、AI推論やAPIからストレージ、メッセージング、アイデンティティ、エンタープライズアプリケーションに至るまで、メッシュ上のあらゆるワークロードが、共有インフラに対する需要を生み出す。 THEOは、こうした相互作用を調整し、利用のセツルメントを行い、エコシステム全体でインセンティブを整合させる。

THEOは第一に、投機ではなく、プラットフォーム自体と共に成長する「生きたデジタル経済」を推進するための経済インフラとして設計された。 何十年もの間、ソフトウェアは情報を交換するために構築されてきた。 次世代のソフトウェアは、同じく自然に価値を交換するようになる。

THEOの最大供給量は70億トークンであり、TGE時点でその約5.33%が流通を開始する。 THEOの初期の基準価格は1個あたり0.05ドル (約8円) であり、これは当初時価総額約1,866万ドル (約30億円)、完全希薄化後の企業価値約3億5,000万ドル (約558億円) に相当する。

適切な市場インフラの構築

経済を一般に開放するには、健全な参加、透明な価格発見、および持続可能な成長を目的とした市場インフラが必要である。 オーセオはその上場を単発のイベントではなく、経済エコシステムの立ち上げとして捉え、その理念がパートナー選定の指針となった。

オーセオは、この共通の理念に基づき、THEOの初期取引所としてハイドレックスを選定した。 ベース上の初のオムニリクイディティ・メタDEXであるハイドレックスは、効率的でノンカストディアル型の市場アクセスのために流動性を集約している。 そのフェアローンチモデル、共益財としての経済性、そしてトークンロッカーへのプロトコル手数料の100%分配は、オーセオの方針と同じ長期的方向性を反映している。

ハイドレックスのBD責任者であるオースティン・リー (Austin Lee) は次のように述べている。「オーセオのチームはTHEOの市場投入方法について熟考を重ねており、メインネットがすでに稼働している状態でローンチします。 同社は、エイプボンドのチームとの協力により、エンフラックスをプロフェッショナルなマーケットメイカーとして迎え入れ、ハイドレックスのパーミッションレスプールに流動性を展開するために、流動性を支える適切なインフラを時間をかけて構築してきました。 THEOがローンチ初日からベース上で流動性を確立するのを楽しみにしています。」

エンフラックスは、透明性のあるリテーナーベースの契約に基づいてオーセオの公式マーケットメイカーを務め、パフォーマンスメトリックスとリアルタイム分析に基づいたプロフェッショナルな流動性管理を提供し、流動性の深さを向上させ、スプレッドを縮小し、効率的な価格発見を支援する一方で、オーセオは資産のカストディを保持する。

エイプボンドは、オンチェーンのOTC債券プログラムを提供する予定であり、参加者はストラクチャード商品を通じてTHEOを取得できる一方、その収益はプロトコルが所有する流動性へと振り向けられる。これにより、長期的な参加が促進され、短期的な投機的取引への依存が軽減される。

オーセオは、ローンチパートナーに加え、ジーブ (Zeeve) (ブロックチェーン展開) やインフストーンズ (InfStones) (エンタープライズグレードのバリデーターおよびステーキングインフラ) との協力によりエコシステムを拡大しており、トークンの流動性、機関投資家向けカストディ、トレジャリー運用に関するさらなるパートナーシップについても、今後数週間以内に発表する予定である。 これらの組織は、同プラットフォームがエンタープライズ市場、金融市場、分散型市場へと拡大する中で、インターネットオペレーティングシステムを補完していく。

オーセオの創業者兼マネージング・ディレクターであるスコット・ベイレス (Scott Bayless) は次のように述べている。「トークンをローンチするのは容易です。 難しいのは、その基盤の構築です。 当社では、最大規模のローンチのためではなく、最も強固な基盤のために最適化しています。 インターネットオペレーティングシステムの背後にあるパブリックエコノミーでは、その信念を共有し、世界で見過ごされているものが、称賛されているものよりも長く存続することがよくあることを理解しているパートナーを必要としています。 何年か後に、人々は、THEOがどこで最初に取引されたのかは覚えていないと思いますが、THEOが、インターネット上の情報の流れと同じくらい自然に価値が動く経済を実現したことは、覚えていてもらえると思います。 オーセオにとって、これは準備がオポチュニティと出会い、諸力が一致する、稀有で決定的な好機なのです。 この瞬間を認識し、私たちと同じ未来を見据えているパートナー企業を集めることができたのは、幸運なことです。 暗闇の中で静かに集まっていた光が今、昇り始め、その輝きが他の人々を引き寄せています。」

ネットワークはすでに稼働中

THEOは、実質的な採用が進む前に公開市場に参入する多くのブロックチェーンプロジェクトとは異なり、すでに構築された稼働中のプラットフォームでローンチされる。 オーセオは、そのパブリックエコノミーを導入する前に、5年間にわたり技術、インフラ、パートナーシップ、そしてデベロッパーエコシステムの構築に注力してきた。

メインネットは2026年5月14日以来稼働しており、これに先立つパブリック・テストネットでは、200万以上のウォレット、1,000万件のトランザクション、110万件以上のスマートコントラクトが展開され、持続的なデベロッパーアクティビティを反映している。

ステーキングとトランザクション手数料は本日よりメインネットで有効になっており、コンピューティング、ストレージ、AI推論、メッセージング、およびアイデンティティサービスは、今後数か月かけてネットワーク全体に展開される予定である。

セキュリティは引き続き基本的な優先事項となっている。 サーティK (CertiK) による監査 (メインネットおよびベスティング契約) とハルボーン (Halborn) による監査 (テストネット、バリデーター展開プラットフォーム、オンボーディングインフラ) は完了しており、アドバー・ラブス (Advar Labs) によるベース・ブリッジの監査は現在実施中である。 オーセオのアーキテクチャはポスト量子レジリエンスを考慮して設計されており、通信レイヤーおよびアイデンティティレイヤー全体において、NISTが標準化した暗号技術 (カイバー (Kyber)、ディリシウム (Dilithium)、ファルコン (Falcon)) の導入が、関連作業の完了時に計画されている。

このネットワークは、エンジニアリング、暗号技術、AI、分散型システム、セキュリティ、法務、銀行業務、オペレーションなどの分野にわたる100名以上の貢献者によって支えられている。 399の恒久的上限が設定されたネットワークにおいて、250を超えるソブリン・バリデーター・ノード (Sovereign Validator Node) が登録されている。

プラットフォームの本格運用に伴い、オーセオはデベロッパーによる採用拡大、企業向け導入、金融サービス、AIオーケストレーション、およびネットワーク全体で動作するアプリケーションへと注力していく。

今後の展望

THEOのローンチは、オーセオのロードマップの完了ではなく、同社のパブリックエコノミーの始まりを意味するものである。

今後数か月にわたり、オーセオは追加の取引所への上場を通じてTHEOへのアクセスを拡大すると同時に、デベロッパー、インフラプロバイダー、企業パートナーからなるエコシステムを成長させていく予定である。 同プラットフォーム全体で、新たなアプリケーション、デベロッパーツール、インフラサービスが登場することが期待されている。これには、AIオーケストレーションの拡充、分散型ストレージ、コンピューティング、ネットワーキング、メッセージング、デジタルアイデンティティなどが挙げられる。

そのロードマップには、オーセオ・デブハブの推進、他のノードタイプの導入によるメッシュの拡大、エンタープライズ統合の深化、そしてデジタル資産、トークン化、決済、銀行業務のための金融インフラの開発が含まれている。

THEOは、オーセオにとって、インターネットオペレーティングシステムが自立したエコシステムへと成長することを可能にする経済レイヤーの幕開けである。 デベロッパーが構築し、企業が導入するにつれ、同プラットフォームは集合的な参加を通じてより価値あるものとなる。

5年前、オーセオはインターネットそのものの調整方法の再考に着手した。 今日、そのビジョンは、インターネットオペレーティングシステムを支えるパブリックエコノミーが世界に向けて開放されるにつれ、次の章へと進む準備が進んでいる。

オーセオについて

オーセオは、デベロッパー、企業、政府が分散型クラウドメッシュ上で分散型アプリケーションを構築、展開、運用できるようにするインターネットオペレーティングシステムを構築している。 オーセオは、デベロッパーに数十もの独立した技術を統合することを求めるのではなく、クラウド、データベース、AI、ストレージ、ネットワーキング、メッセージング、アイデンティティ、セキュリティ、そしてブロックチェーンを、単一のプログラマブル環境に統合する。

その中核となるオーセオ・レイヤーゼロはオペレーティングシステムとして機能し、メッシュ全体にわたるアプリケーション、アイデンティティ、セキュリティ、データ、AI、分散型インフラを調整する。 オーセオ・レイヤー1は、ブロックチェーンに基づく信頼が求められるあらゆる場面において、コンセンサス、セツルメント、ガバナンス、所有権、および監査可能性のための、信頼できる基盤を提供する。 レイヤーゼロがシステムを調整する。 メッシュが作業を行う。 レイヤー1が信頼を提供する。 THEOが経済を動かす。

オーセオは、創業者であるトッド・モーテンソンとスコット・ベイレスが主導した5年間にわたる開発を経て、2026年5月14日にメインネットをローンチした。 このプロジェクトは、以下の4つの組織によって管理・運営されている:オーセオ (Autheo, LLC) (ワイオミング州、オペレーション担当)、オーセオ・ラブス (Autheo Labs, LLC) (ワイオミング州、開発担当)、THEOトークン・リミテッド (THEO Token Ltd) (BVI、トークン発行体)、およびオーセオ・ファウンデーション (Autheo Foundation) (米国501(c)(3)の団体、プロトコル管理者)。 autheo.comにアクセスするか、Xで@Autheo_Networkをフォローされたい。

ハイドレックスについて

ハイドレックスは、ベース上に構築された初のオムニリクイディティ・メタDEXであり、複数の分散型取引所にわたる流動性を集約・ルーティングし、効率的なノンカストディアル取引を実現するように設計されている。 ハイドレックスは、公益プロトコルとして、スマートオーダールーティング、指値注文、DCA、高度な流動性管理を、プロトコル手数料の100%を適格なトークンロッカーに分配する収益分配モデルと組み合わせている。 詳細については、hydrex.fiを参照されたい。

エンフラックスについて

エンフラックスは、分散型および中央集権型のデジタル資産市場において、マーケットメイキング・アズ・ア・サービス (Market Making as a Service、MMaaS) を提供するクオンツ取引・流動性企業である。 同社は、透明性の高いリテーナーベースの契約を通じて、プロフェッショナルな流動性管理、OTCサービス、トレジャリーソリューション、およびリアルタイム分析を提供し、プロジェクトの流動性深度の向上と効率的な価格発見を支援する。 詳細については、enflux.ioを参照されたい。

エイプボンドについて

エイプボンドは、Web3をリードするプロトコル所有型の流動性およびオンチェーン債券プラットフォームの一つであり、透明性の高い債券商品を通じて、ブロックチェーンエコシステムが資金を調達し、長期的な流動性を強化することを可能にしている。 同社は、プロジェクトが短期的なインセンティブへの依存度を削減しながら直接流動性を獲得できるようにすることで、持続可能なトークン経済の構築を支援している。 詳細については、apebond.orgを参照されたい。

報道関係者向けの問い合わせ先:

プロダクトマーケティング担当ディレクター ライアン・テイゲン (Ryan Teigen)
メール:ryan@autheo.com · press@autheo.com · 電話番号:608-713-1028
autheo.com · X: @Autheo_Network

将来の見通しに関する記述

本リリースに含まれる、予定されているTHEOトークン生成イベントおよび上場、パートナーシップの範囲、ネットワークの成長、ロードマップに関する記述を含む一部特定の記述は、将来の見通しに関するものであり、リスクや不確実性の影響を受ける。 実際の結果は、大きく異なる可能性がある。 デジタル資産には、市場、規制、技術面の重大なリスクがある。 オーセオは、法律で義務付けられている場合を除き、かかる記述を更新する義務を負わない。

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