マイアミ発, Aug. 20, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- テーマ型およびレバレッジ型上場投資信託のリーダーであるディファイアンスETFs (Defiance ETFs) は本日、中国のヒューマノイドロボティクスエコシステムに特化した初の米国上場ETFであるディファイアンス・チャイナ・ロボティクスETF (Defiance China Robotics ETF) (NASDAQ: CROB) のローンチを発表した。CROBは、AI駆動型ロボット、モーションコントロールシステム、精密アクチュエータ、および自動化ソリューションなど、ヒューマノイドロボティクスに不可欠な技術の開発、製造、供給に従事する中国企業で構成されるルールベースの指数「ソラクティブ・チャイナ・ヒューマノイド・ロボティクス・インデックス (Solactive China Humanoid Robotics Index)」の、手数料および経費控除前のトータルリターンをトラッキングすることを目指す。
ヒューマノイドロボットは試作段階から量産段階へと移行しつつあり、中国はその転換の主要な拠点となっている。中国には、精密アクチュエータ、ハーモニック減速機、高精度モーター、センサー、モーション制御システムなど、ヒューマノイドロボットの動作を支える多くの主要部品の生産拠点がある。同時に、新世代の中国ロボットメーカーが、ヒューマノイドロボットの量産規模での商用展開を目指しており、ヒューマノイドロボティクスは、工業情報化部 (Ministry of Industry and Information Technology) の「2023年ヒューマノイドロボットの革新と発展に関する指導意見 (2023 Guiding Opinions on the Innovation and Development of Humanoid Robots)」などで、中国の政策立案者によって開発の優先事項として位置づけられている。これらの企業のほとんどは香港または中国本土で取引されており、米国の一般的なブローカー口座では取引できない。CROBは、単一の米国上場ETFを通じて、投資家がこのエコシステムにターゲットを絞ってアクセスできるように設計されている。
ディファイアンスETFsのCIOであるシルビア・ヤブロンスキ (Sylvia Jablonski) は次のように述べている。「以前から、EV、太陽光発電、およびバッテリーの分野で、サプライチェーンを拡大し、コストを引き下げ、世界市場シェアを獲得するという中国のこのような戦略的パターンが見られています。当社では、ヒューマノイドロボティクスがこの戦略の次段階であると考えています。CROBは、そのエコシステム全体を構築する企業を、ルールベースの米国上場ETFに1つにまとめています。」
CROBの経費率は0.89%である。ディファイアンスETFs (Defiance ETFs, LLC) が本ファンドの投資顧問を務め、タイダル・インベストメンツ (Tidal Investments LLC) がサブアドバイザーを務める。CROBは、量子コンピューティング、ドローンおよび現代の戦争、AIインフラ、その他の次世代技術を対象とする、ディファイアンスのテーマ型ETFラインナップに加わる。
保有銘柄の全リストを含めた詳細については、www.defianceetfs.com/crobを参照されたい。
ディファイアンスETFsについて
2018年に設立されたディファイアンスは、テーマ型、インカム型、レバレッジ型ETFを専門とする主要なETF発行会社である。同社が先駆けて開発したレバレッジ型個別銘柄ETFは、投資家が高成長企業への投資ポジションを拡大できるようにし、信用取引口座を開設することなく、精確なレバレッジエクスポージャーを提供する。
報道関係者向け問い合わせ先
ブレンダ・ヘンシェル (Brenda Hentschel)
bhentschel@gregoryagency.com
201.705.3758
重要な開示事項
ディファイアンスETFs (Defiance ETFs, LLC) (以下「ディファイアンス」または「アドバイザー」) が本ファンドの投資顧問を務め、タイダル・インベストメンツ (Tidal Investments LLC) (以下「タイダル」または「サブアドバイザー」) が本ファンドのサブアドバイザーを務める。
投資する前に、本ファンドの投資目的、リスク、手数料、および費用について慎重に検討する必要がある。目論見書および要約目論見書には、投資会社に関するこの情報およびその他の重要な情報が記載されている。投資する前に、目論見書および/または要約目論見書を熟読されたい。印刷版の目論見書は、電話番号833.333.9383に連絡して請求できる。
投資にはリスクが伴う。元本割れの可能性がある。本ファンドは非分散型であり、また、最近設立された、運用実績のない投資会社である。本ファンドは非分散型であり、投資を当該指数とほぼ同程度の集中度で行う。2026年8月9日現在、当該指数は「商業・産業用電気製品 (Commercial and Industrial Electric Products)」業種グループに集中しており、「消費者向け自動車部品製造 (Consumer Vehicle Parts Manufacturing)」および「工場自動化機器 (Factory Automation Equipment)」業種グループへのエクスポージャーも大きい。本ファンドはパッシブ運用であり、指数のメソドロジー、指数プロバイダー、およびトラッキングエラーのリスクがある。本ファンドは証券貸借を行うことがある。本ファンドが保有する証券は、本ファンドの上場取引所が営業している時間帯に休場している外国取引所で取引される可能性があるため、本ファンドは国内のETFよりも大きなプレミアムおよびディスカウントが生じる可能性が高い。
ETFである本ファンドは、NAVに対してプレミアムまたはディスカウントで取引される場合がある。株式は (NAVではなく) 市場価格で売買され、ファンドから個別に償還されることはない。特定の業種、セクターもしくは国、または少数の保有銘柄に集中したポートフォリオは、より高いリスクにさらされる可能性がある。本ファンドが投資目標を達成できるという保証はなく、投資家はその投資の一部または全部を失う可能性がある。
中国A株のリスク。本ファンドは、国際投資家が香港証券取引所を通じて適格な中国本土上場証券を取引することを可能にする相互市場アクセスプログラムであるストック・コネクト・プログラム (Stock Connect Program) を主に通じて、中国本土に設立された企業が発行した中国人民元建ての中国A株へのエクスポージャーを得ることがある。A株市場は、一般的に取引高が低く、市場の流動性が乏しいという特徴を持つ新興市場と見なされており、資産の本国送金に関する中国政府の規制、制限リストによる制約、および取引停止の対象となり、これらのいずれかにより、価格のボラティリティが高まったり、クリエーション・ユニット (Creation Unit) の創設および償還が妨げられたりする可能性がある。
中国および香港特有のリスク。本ファンドは、資産の相当部分を、香港証券取引所で取引されているものを含む中国発行体の有価証券に投資しているため、中国および香港に特有の影響を及ぼす事象や状況の影響を受けやすい。中国および香港は発展途上の市場であり、経済的、政治的、社会的な不安定性が相当大きくなる可能性があり、先進国市場に比べて著しく高いボラティリティを示す。多くの中国企業は、可変持分事業体 (Variable Interest Entity) (以下「VIE」) 構造を通じて海外で資金を調達しており、この構造下では、上場シェル会社への投資者は、その裏にある中国の事業会社に対して直接的な持分を有せず、契約上の取り決めのみに基づいてエクスポージャーを得るため、投資家の救済手段や事業会社の活動をコントロールする能力が制限される。
ヒューマノイドロボティクス企業に関連するリスク。ヒューマノイドロボティクスの必須技術の開発、製造、および供給に注力する企業は、激しい競争、製品の急速な陳腐化、および知的財産権に関するリスクにさらされている。これらの企業は、自社製品やサービスが商業的に成功する保証はなく、多額の研究開発費や多額の設備投資が必要とされることが多く、社会的影響や製品安全に関する規制を含め、法的、規制的、および政治的な変化に特に敏感である。
集中リスク/セクターリスク。本ファンドの投資は、指数が集中している範囲において、特定の業界または関連する業界群に集中することになる。これには、商業・産業用電気製品、消費者向け自動車部品製造、および工場自動化機器の業界群が含まれる。その結果、本ファンドの投資口の価値は、より幅広い業界に投資するファンドの持分価値よりも大きく変動する可能性があり、本ファンドの投資は、より幅広く分散されたファンドへの投資よりもボラティリティが大きい可能性がある。
新興市場リスク。本ファンドは、主に新興市場国に設立された企業に投資する。発展途上市場または新興市場への投資には、より先進的な市場への投資には見られない、政治的、経済的、または規制上の状況に関連する追加的なリスクが伴う。これには、政府の介入、資本規制、制裁、および軍事紛争、テロ、または貿易摩擦などの地政学的事象のリスクが含まれ、これらはいずれも本ファンドの取引市場や価格に悪影響を及ぼす可能性がある。
為替レートのリスク。本ファンドは、主に非米通貨建ての投資対象、または当該通貨へのエクスポージャーを提供する証券に投資する。為替レートは変動が激しく、急速かつ予測不能に変化することがあり、その結果、本ファンドの投資価値が予告なく急速に変化する可能性がある。
海外証券のリスク。 米国以外の証券への投資には、為替変動、政治的または経済的な不安定性、発行体に関する公開情報の不足、および取引、セツルメント、カストディ、運用上の追加のリスクなど、米国の投資には通常見られないリスクが伴い、これらの事項により、本ファンドは他の種類の投資に比べてボラティリティが大きくなり、流動性が低下する可能性がある。
非分散化リスク。本ファンドは非分散型であり、分散型ファンドに比べ、単一の発行体または少数の発行体に対してより多くの資産を投資する可能性がある。その結果、本ファンドは個々の発行体または少数の発行体に関連するリスクにさらされやすくなり、これにより本ファンドのボラティリティが大きくなる可能性がある。
パッシブ投資運用のリスク。本ファンドはアクティブ運用を行っておらず、そのサブアドバイザーは、当該有価証券が指数から除外される場合、または指数の再構成やリバランスに伴い売却が義務付けられる場合を除き、現在または将来の見込みにおけるアンダーパフォーマンスを理由として当該証券を売却することは通常ない。
指数メソドロジーに関するリスク/指数プロバイダーに関連するリスク。当該指数は、適格企業を特定するために指数プロバイダー独自の自然言語処理アルゴリズムであるアーティス (ARTIS®) に依存しているため、香港または中国にあるすべての中国ロボティクス企業が含まれているとは限らない。指数プロバイダーが当該指数を正確に編纂、維持、再構成、リバランス、または算出する保証はなく、かかる誤りに起因する損失または費用は、原則として本ファンドおよび本ファンドの投資者が負担することとなる。
新規ファンドのリスク。本ファンドは、最近設立された投資会社であり、運用実績はない。その結果、投資を検討する者が、投資判断の根拠として使用できる実績や履歴はない。
時価総額リスク。本ファンドは、大型、中型、小型時価総額企業の証券に投資する場合がある。中・小型企業の証券は、大企業に比べて発行体、市場、政治、または経済の不利な動向の影響を受けやすく、一般的に取引量が少なく、より予測不可能でより大きな価格変動の影響を受けやすい。
トラッキングエラーのリスク。すべてのインデックスファンドと同様に、本ファンドと当該指数のパフォーマンスは、本ファンドの運営費用や、当該指数では発生しないポートフォリオの取引コストなど、様々な理由により互いに異なる場合がある。
証券貸付のリスク。本ファンドは証券貸付を行う場合があり、これには、借り手が貸付証券を期日通りに返却しないリスク、あるいは全く返却しないリスクや、借り手が差し入れた担保の価値が下落するリスクなど、一定のリスクが伴い、いずれの場合も、本ファンドに損失をもたらす可能性がある。
ETFのリスク。ETFである本ファンドは、認可参加者、マーケットメイカー、流動性提供者の数が限られていること;本ファンドが現物ではなく現金で投資口を償還することを求められる可能性があり、これにより本来は認識されなかったはずのキャピタルゲインを認識することになる可能性があること;取引コストおよび買値・売値のスプレッド;特に市場のボラティリティが大きい時期や二次市場での取引活動が限られている期間において、投資口がNAVに対してプレミアムまたはディスカウントで取引される可能性があることを含めたリスクにさらされる。本ファンドの保有銘柄の一部は、本ファンドの主要上場取引所が営業している時間帯に休場している海外取引所で取引されるため、本ファンドでは、米国上場証券のみを保有するETFに比べて、より大きなプレミアムやディスカウントが生じる可能性が高い。
「中国ロボティクス企業」とは、指数プロバイダーがアーティス (ARTIS®) を用いて特定した、ヒューマノイドロボティクスに不可欠な技術 (ヒューマノイドロボティクスおよびAIを活用した自動化、モーションコントロールおよび精密アクチュエータ、ロボット技術による知覚および人間と機械の相互作用、ならびに産業用およびサービス用ロボティクスインフラを含む) の開発、製造、または供給に従事し、中国に本社を置き、かつ当該インデックスの浮動株時価総額および流動性の基準を満たす企業を指す。
2026年8月9日現在、SEC EDGARへの提出書類および公開されているETF発行体、指数プロバイダー、および取引所の上場情報の調査に基づき、ディファイアンスETFsは、名称、構成指数、または公表された主要な投資戦略のいずれかが中国のヒューマノイドロボティクスエコシステムに特化している、現在または過去の米国上場ETFを特定できなかった。したがって、ディファイアンス・チャイナ・ロボティクスETF (NASDAQ: CROB) が、中国のヒューマノイドロボティクスエコシステムに特化した初の米国上場ETFであると確信している。既存の米国上場ヒューマノイドロボティクスETF (KOID、HUMN、BOTT) は、中国企業の保有が付随的なものであるグローバルな運用方針を維持しており、中国に特化したヒューマノイドおよびロボティクスETFは、米国以外の取引所 (香港:グローバルX (Global X) 2807/9807、韓国:ミラエ・アセット・タイガー (Mirae Asset Tiger) およびサムスン (Samsung) KODEXチャイナ・ヒューマノイド・ロボットETF (China Humanoid Robot ETF)、 深セン:159551) で取引されている。また、過去に米国に上場していた唯一の中国・アジア・ロボティクスETF (クレーンシェアズ (KraneShares) KBOT) は、ヒューマノイドに特化せず、ロボティクスおよび人工知能全般を対象としていたが、2025年5月をもってグローバルKOIDへと転換された。
取引にはブローカー手数料がかかる場合がある。
販売元:フォアサイド・ファンド・サービス (Foreside Fund Services, LLC)。
本発表に付随する写真はこちらから入手可能:
https://www.globenewswire.com/NewsRoom/AttachmentNg/f4c93691-6109-41b2-ac47-67c74a0e9756