アムステルダム発, Sept. 04, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- AIを活用した言語およびアクセシビリティソリューションのグローバルリーダーであるエイアイメディア (AI-Media) (ASX: AIM) は、IBC2026において多言語AIの同社の最新の進歩を披露し、放送局やメディア組織が、生放送および録画放送のワークフロー全体で、コンテンツのキャプション付け、翻訳、ボイス追加、ローカライズを大規模に行う方法を実演する。
エイアイメディアは、ブース5.C34でレクシ・スイート (LEXI Suite) の全ラインナップ、2つの新しいレクシ・エンコーダー (LEXI Encoders)、レクシ・ダイレクト (LEXI Direct)、そして拡大を続ける技術統合エコシステムに加え、視聴者が多言語コンテンツを体験する新たな方法を示す、開発中のイノベーションを展示する。
エイアイメディアのCEOであるトニー・アブラハムズ (Tony Abrahams) は次のように述べている。「放送局がますますグローバル化・多言語化する視聴者にリーチしようと努める中で、言語はメディアテクノロジースタックの重要な要素になりつつあります。エイアイメディアの差別化要因は、包括的なAI言語プラットフォーム、放送グレードのインフラ、そしてメディアエコシステム全体にわたる深い統合を一つにまとめる能力にあります。お客さまが当社のエンコーダーを経由して接続する場合でも、レクシに直接接続する場合でも、あるいは既に使用中の技術プラットフォームを経由する場合でも、多言語機能の大規模な導入が容易になっています。」
レクシ・スイートの全容
エイアイメディアのIBC出展の中心となるのは、レクシ・スイートである。これには、リアルタイムAIキャプション生成を行うレクシ・テキスト (LEXI Text)、多言語キャプションを提供するレクシ・トランスレート (LEXI Translate)、AIを活用した多言語音声機能を備えたレクシ・ボイス (LEXI Voice)、音声解説を提供するレクシAD (LEXI AD)、そして録画コンテンツのキャプション、翻訳、ローカライズを行うレクシ・レコーデッド (LEXI Recorded) が含まれる。
レクシ・スイートはその多様な機能により、生放送および録画コンテンツ全体にAIを活用した言語機能やアクセシビリティ機能を適用するための、スケーラブルなプラットフォームを放送局に提供する。
2つの新しいレクシ・エンコーダー
IBC2026で欧州初公開となるのは、エイアイメディアの新しいレクシ・テキスト・エンコーダー (LEXI Text Encoder) とレクシ・ボイス・エンコーダー (LEXI Voice Encoder) である。これらは、AIを活用した言語機能をプロフェッショナルな放送環境に導入するために特別に設計されたものである。
SDI、IP、ST 2110のワークフローに対応するこれらの新しいエンコーダーは、処理能力の向上によって放送事業者にさらなる柔軟性を提供し、既存のインフラ内でAI生成のキャプション、翻訳、多言語音声を導入できると同時に、次世代のIPベースの制作への移行も支援する。
レクシへのアクセス方法の拡大
エイアイメディア独自のハードウェアに加え、レクシ・ダイレクトは、レクシへの直接的なプログラマティックアクセスを提供し、そのAIを活用した言語機能をサードパーティのプラットフォーム、アプリケーション、ワークフローに統合することを可能にしている。
また、エイアイメディアは欧州のインフラを拡充しており、2027年1月までにレクシ向けのEU域内データ処理が利用可能になる予定である。これにより、欧州の顧客はデータの処理場所についてより幅広い選択肢を得られるほか、データ主権や地域ごとのデータレジデンシー要件についてもサポートされる。
また、エイアイメディアはメディアテクノロジーエコシステム全体での連携を強化しており、エヌビディア (NVIDIA)、アカマイ (Akamai)、グラスバレー (Grass Valley)、テックエックス (Techex)、アマギ (Amagi)、ペブル (Pebble)、ビザート (Vizrt)、プレイボックス・ネオ (PlayBox Neo)、NDIなどの企業と協力し、顧客が既に利用している技術やワークフローを通じてレクシにアクセスする方法をさらに増やしている。
レクシの今後の展望
IBCの来場者は、現在開発中のイノベーションをいち早く体験することができ、その一つがレクシ・リンク (LEXI Link) である。これは、ライブキャプション、翻訳、AI生成による多言語音声を視聴者のデバイスに直接配信する概念実証であり、パーソナライズされた言語体験やアクセシビリティ体験の新たな可能性を切り開くものである。
APAC地域テクニカルセールス責任者のエイドリアン・ブリトン (Adrian Britton) は、9月13日 (日) 午後4時より、ホール5のCEステージ1 (ブース5.G72) にて、「レクシ・リンク:リアルタイムキャプション と翻訳によるライブスポーツのパーソナライズ (LEXI Link: Personalising Live Sports with Real-Time Captions & Translation)」と題したプレゼンテーションを行う。
エイアイメディアは、2026年9月11日から14日まで、RAIアムステルダム (RAI Amsterdam) のブース5.C34に出展する。
IBC2026におけるエイアイメディアの詳細や、チームとの面談予約については、https://landing.ai-media.tv/ibc-show-2026-landing-pageを参照されたい。
エイアイメディアについて
エイアイメディア (ASX: AIM) は、AIを活用した言語ソリューションおよび放送インフラにおけるグローバルリーダーである。レクシはエイアイメディアの言語およびアクセシビリティプラットフォームであり、レクシ・テキスト (LEXI Text)、レクシ・トランスレート (LEXI Translate)、レクシ・ボイス (LEXI Voice)、レクシAD (LEXI AD)、レクシ・レコーデッド (LEXI Recorded)、およびレクシ・インサイツ (LEXI Insights) などの商用アプリケーションを備えている。エイアイメディアの共有インテリジェンスレイヤーであるレクシAI (LEXI AI) を基盤とするこのプラットフォームは、リアルタイムのキャプション作成、翻訳、多言語音声、音声解説、録画メディアの処理、コンテンツのインサイトを可能にする。
これらのソリューションを支えるエイアイメディアのエッジおよびクラウドインフラは、IP、SDI、ストリーミングの各ワークフローにわたるライブ制作環境へのシームレスな統合を実現する。世界中で信頼されているエイアイメディアは、放送局、企業、政府に対し、インテリジェントな言語技術を通じて、コミュニケーションの拡大、アクセシビリティの向上、そしてコンテンツからの新たな市場と価値の開拓を支援する。
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