サイレイク、次世代サイバーセキュリティ製品のベータ版リリースに先立ち、2億4500万ドル (約384億円) の資金調達をクローズ

この調達資金はチームの継続的な拡大を支援するとともに、世界最大規模かつ最も規制の厳しい機関向けの、AIネイティブでデータ駆動型かつ包括的な、サイレイクのサイバーセキュリティプラットフォームの開発を加速させる


カリフォルニア州サニーベール発, Sept. 08, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- オペレーショナル主権性のための包括的なサイバーセキュリティプラットフォームであるサイレイク (Cylake) は本日、転換社債を通じて2億4500万ドル (約384億円) の資金調達を行ったことを発表した。この資金調達には、ライトスピード・ベンチャー・パートナーズ (Lightspeed Venture Partners)、ピクチャー・キャピタル (Picture Capital)、レッドポイント・ベンチャーズ (Redpoint Ventures) が参加した。今回の資金調達により、2026年3月にグレイロック・パートナーズ (Greylock Partners) が主導した4500万ドル (約70億円) のシードラウンドに続き、サイレイクの総調達額は2億9000万ドル (約454億円) となった。

今回の資金は、サイレイクの包括的でAIネイティブ、かつ完全な主権性を備えたサイバーセキュリティプラットフォームの継続的な商品開発、ならびにチームの継続的な拡大を支援するものである。同社は現在、業界をリードする設計パートナー企業群との協力により、規制の厳しい民間企業や政府機関向けのサイバープラットフォームを提供しており、2026年末までにベータ版を、また2027年には全面的な一般提供を開始する予定である。

サイレイクの取締役会に加わるライストスピード・ベンチャー・パートナーズのパートナー兼共同創業者であるラヴィ・マトレ (Ravi Mhatre) は次のように述べている。「市場のほとんどは、AIやSaaSがエンタープライズサイバーセキュリティの基準をいかに変えたかを、なかなか認識できていませんでした。サイレイクはこのギャップを早期に特定し、その解決策を構築しています。規制の厳しい組織には、データ主権やコントロールに関する要件がありますが、既存のアプローチはそれらに対応するよう設計されていませんでしたが、サイレイクは、そのオポチュニティに対応するために、卓越したチームを結成しました。」

コントロールを犠牲にしない、エンドツーエンドの保護
サイレイクは、完全なデータ主権性を保ちつつ、包括的なサイバーセキュリティ機能を求める組織向けにプラットフォームを開発している。このプロダクトは、完全にオンプレミスまたはプライベートクラウド環境上で稼働し、組織がデータ、インフラ、オペレーションに対するコントロールを完全に維持できるようにする。この包括的なアプローチにより、サイレイクは単一かつ完全なデータ基盤上で運営することができるようになり、対応範囲での脆弱性を生むギャップを回避しつつ、エンドツーエンドの視点をもってAIワークフローのエンパワーメントを実現することができる。

取締役会のオブザーバーとして参画する、ピクチャー・キャピタルのパートナーであるラケシュ・ルーンカーは次のように述べている。「30年以上にわたりニール (Nir) と仕事をしてきた中で、ニールが市場の行方を先読みし、次世代のサイバーセキュリティを定義する基幹商品を構築する能力を直接目にしてきました。サイレイクはすでに、様々な業界のトップクラスの組織と協力して商品を開発しており、このチームが一般提供に向けて進捗する中で、需要がさらに加速すると確信しています。」

力強い勢いと持続的な成長
サイレイクは、3月にステルスモードを解除して以来、エンジニアリングおよびプロダクトチームを拡大し、ベータ版リリースに先立ちデザインパートナーとの協力を深化させてきた。同社の従業員数は40名以上に成長しており、エンジニアリング、プロダクト、その他の主要部門において引き続き採用を行う予定である。

サイレイクのCEO兼創業者であるニール・ザック (Nir Zuk) は次のように述べている。「当社では、高度なサイバーセキュリティ技術の導入と、データおよびインフラの管理権限の維持の両方について妥協できない組織のために、サイレイクを構築しています。パブリッククラウドは、そうしたケースに適切なオペレーティングモデルではありません。AIネイティブな世界を実現するためには、完全なデータ、主権、およびコントロールを中心に据えてアーキテクチャを再構築する必要があります。今回の投資により、その取り組みを加速させることができます。」

サイレイクのサイバーセキュリティプラットフォームは、より高い主権性、コントロールおよび可視性を必要とする、規制の厳しい組織向けの統合データ基盤を中核としている。このプラットフォームは、部分的な情報に基づいて動作する断片的なセキュリティツールに依存するのではなく、組織が完全な運用コントロールを維持しつつ、インフラ全体にわたるデータとコンテキストの全体像を把握できるようにする。

サイレイクについて
サイレイクは、世界最大規模かつ最も規制の厳しい機関向けに構築されたサイバーセキュリティ企業である。ニール・ザック (Nir Zuk)、ウィルソン・シュー (Wilson Xu)、エフッド (ウディ) シャミール (Ehud (Udi) Shamir) の3名によって共同設立されたサイレイクは、経験豊かなセキュリティエンジニアやオペレーション専門家で構成されるチームによって率いられている。同社は、オペレーショナルコントロールと説明責任が求められるオンプレミスおよびプライベート環境向けに提供される、完全なデータ主権を実現するために設計された包括的なサイバーセキュリティプラットフォームを開発している。サイレイクは、厳しい制約の下で運営される組織が、大規模なセキュリティを維持できるよう支援することに注力している。詳細については、cylake.com、LinkedIn、X、Substack、およびYouTubeを参照されたい。

本発表に付随する報道関係者向け抜粋は、こちらのリンクをクリックして閲覧可能。

報道関係者向け問い合わせ先:
cylake@bulleitgroup.com


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