ウィーンおよびマレーシア・クアラルンプール発 , Sept. 22, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- ヴェニオネア・キャピタル (Venionaire Capital AG) は、ルーカス・ナウジャック (Lukas Naujack) をアソシエイトパートナーに迎え、東南アジアにおける同社のクロスボーダーM&Aおよび戦略的アドバイザリー業務の体制をさらに強化した。
2012年にウィーンで設立されたヴェニオネアは、ベンチャーキャピタル、プライベートエクイティ、およびコーポレートファイナンスを専門としており、取引および投資プロジェクトの総額は10億ユーロ (約1805億円) を超える。同社の国際的ネットワークは、ロンドン、ルクセンブルク、ニューヨーク、サンフランシスコ、およびその他の市場を網羅している。
クアラルンプールを拠点とし、シンガポールで活動しているナウジャックは、現地の専門知識と地域ネットワークへのアクセスを提供することで、東南アジア全域での買収、戦略的投資、および市場拡大を目指す欧州企業を支援する。
ヴェニオネア・キャピタルの創業者兼CEOであるベルトルト・バウレック=カルリック (Berthold Baurek-Karlic) は次のように述べている。「東南アジアは、欧州企業に成長と多角化の大きなオポチュニティを提供しています。しかし、取引を成功させるには、現地の知見、確立されたネットワーク、そして地域のビジネス慣行に対する深い理解が必要です。ルーカスはまさにこの専門知識をもたらし、東南アジアにおけるオポチュニティと当社の欧州投資エコシステムとの架け橋を強化してくれます。」
ナウジャックは2026年にファルケンシュタインアジア (FalkensteinAsia) を設立し、欧州企業に対し、地域展開、戦略的投資、M&Aに関する助言を行ってきた。それ以前は、ドイツおよび東南アジアでエボニック・インダストリーズ (Evonik Industries) に5年以上にわたり勤め、財務およびビジネスアナリティクス部門での役職、ニュートリション&ケア部門のアジア太平洋地域 (APAC) 戦略責任者、ケアソリューション & アニマルニュートリション部門の戦略プロジェクトディレクターを歴任し、アジア太平洋全域での投資プロジェクトを主導した。
また、アクセンチュア (Accenture) での勤務経験もあり、2026年には「M&Aレビュー (M&A REVIEW)」誌に、特にマレーシアをはじめとした地域における買収オポチュニティを検証した記事を寄稿した。カールスルーエ工科大学 (Karlsruhe Institute of Technology) で産業工学・経営学の科学修士号 (MSc) を取得し、IMDのエマージング・リーダーズ・プログラムも修了している。
ナウジャックは次のように述べている。「欧州企業は東南アジアの潜在的な力を認識していますが、投資の成功は両地域間の強固なつながりにかかっています。ヴェニオネアの取引に関する専門知識と国際的なネットワークと、地域での私の経験を融合させることで、戦略立案から実行に至るまでクライアントを支援することができます。」
ヴェニオネア・キャピタルについて
ヴェニオネア・キャピタルは、ウィーンに本社を置く独立系の投資・コーポレートファイナンス会社である。2012年に設立され、ベンチャーキャピタル、プライベートエクイティ、M&A、戦略的投資の各分野において、投資家、企業、公的機関に助言を行っている。同社のサービスには、デューデリジェンス、バリュエーション、取引構造の設計、交渉、資金調達、オルタナティブ投資ファンドの運用などが含まれる。その国際的なネットワークは、欧州、米国、東南アジアに及んでいる。
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最高マーケティング責任者 | ジュリア・ギュルデン=ツァイスベルガー (Julia Gülden-Zeisberger)
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