キュリア、無菌API製造に2800万ドル (約44億円) を投資


ニューヨーク州オールバニ発, Oct. 05, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- 世界をリードする研究開発・製造業務受託機関 (CDMO) であるキュリア・グローバル (Curia Global, Inc.) (Curia) は本日、スペインのバリャドリッドにおいて、ステロイド系および非ステロイド系製品向けの無菌API製造能力を拡大するための戦略的投資を発表した。 この拡張は2028年第4四半期に完了する予定である。

今回の拡張により、無菌結晶化、粉砕、微粉化を含む無菌性確保およびソリッドステート工学におけるキュリアの専門知識と相まって、注射用懸濁液やその他の複雑な無菌製剤へのサポートが強化される。 バリアアイソレーターを備えたクローズドシステムは、無菌APIの取り扱いにおける一次封じ込め機能を提供すると同時に、統合型サービスパネルの採用によりオペレーターとの接触を最小限に抑える。 拡張された能力により、グラム単位からトン単位までの幅広い生産規模に対応できるほか、無菌性を確保し、工程間の引き継ぎを削減し、移送および保管中の汚染リスクを低減するように設計された、カスタマイズ可能な無菌包装構成も提供される。

キュリアのAPI部門担当プレジデントであるスコット・ワグナー (Scott Wagner) は次のように述べている。「当社のバリャドリッド施設は、無菌APIの可変バッチサイズ製造を実現する上で独自の強みを持っており、今回の投資は当社の無菌API能力の継続的な成長に向けた重要な一歩です。 これにより、当施設が数十年にわたり培ってきた無菌製造の専門知識を活かしつつ、パートナー企業に対し、大規模でのさらなる柔軟性と、開発から商業生産に至るまでのより充実したサポートを提供できるようになります。」

今回の拡張は、キュリアが5月に完了したバリャドリッド拠点のAPI無菌製造施設に対する400万ドル (約6億円) のアップグレードに続くものであり、同社の統合型研究開発・分析・製造サービスをさらに強化する。

キュリアについて
キュリアは、20カ所以上のグローバル拠点と3,000名以上の従業員からなる統合ネットワークを有する研究開発・製造業務受託機関 (CDMO) であり、創薬から商業化に至るまで、バイオ医薬品分野の顧客を支援している。 同社の能力は低分子、ジェネリックAPI、バイオ医薬品を網羅し、規制関係の支援、分析サービス、薬物原料および無菌充填仕上げ製造における専門知識を有している。 1991年にオールバニ・モレキュラー・リサーチ (Albany Molecular Research, Inc.、AMRI) として設立されたキュリアは、科学的イノベーションを基盤として築き上げられ、当初はアレグラ (Allegra) の原薬の発見と開発で知られていた。 過去30年間にわたり、クリスタル・ファーマ (Crystal Pharma)、ユーティカルズ (Euticals)、ガデア・ファーマシューティカル・グループ (Gadea Pharmaceutical Group)、インテグリティ・バイオ (Integrity Bio)、レイクファーマ (LakePharma)、ラガクティブス (Ragactives) などの戦略的買収を通じて、同社の能力とグローバルな事業展開を拡大してきた。 現在、キュリアは顧客と連携し、患者の生活の質を劇的に変える治療法を提供できるよう、創薬、開発、製造のタイムラインを加速させるよう支援している。 詳細はcuriaglobal.comを閲覧されたい。

企業問い合わせ先:
ヴィアナ・バーガン (Viana Bhagan)
キュリア (Curia)
+1 518 512 2111
corporatecommunications@CuriaGlobal.com


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