上海発, March 04, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- AI時代のイノベーション加速に向けた半導体技術のリーダー的プロバイダーであるアルテリス (Arteris, Inc.) (NASDAQ: AIP) は、同社の技術が搭載された機器の累計出荷数が世界中で40億台を超えたことを発表した。これは、AI時代のチップおよびチップレットにおける基盤となるデータ移動を可能にする上で、重要な成長を示している。
アルテリスのシステムIPは、自動車システムから家電まで、従来から量産されている機器に採用されてきたが、最近の成長はAI対応システムでの採用拡大に牽引されている。アルテリスの技術は、コンピューティングの高密度化、省電力化要求、チップレット統合、増大し続けるシステムの複雑性といった、AI時代の課題に特に適している。 全セグメントで生産導入数量が増加を続けており、これに伴いアルテリスの変動ロイヤルティ収入も成長を遂げており、その伸び率は同社の過去平均年間成長率である約20%を上回っている。
SHDグループ (SHD Group) の主席アナリストであるリッチ・ワウジニアック (Rich Wawrzyniak) は次のように述べている。「SoCの総出荷台数は年間数百億台規模ですが、高度なコンピューティング、自動車、AIデータ集約型アプリケーションに使用されるハイエンドで複雑なSoCは、現在数十億台規模です。 アルテリスは、今日の複雑な半導体設計に不可欠なシステムIP技術であるネットワークオンチップ (NoC) IPの先駆者です。 NoCソリューションを初めて商用化した企業である同社は、強力な早期市場優位性を確立し、同業界において増大しつつある設計上の課題に対応するため、ポートフォリオの拡充を続けています。」
高性能コンピューティング、エネルギー効率、安全・セキュリティに対する需要の急増が、複雑なマルチダイアーキテクチャへの移行を加速させている。 アルテリスのネットワークオンチップ技術は、関連する相互接続ニーズに対応することが実証されており、その設計採用実績が大規模展開へと結びついている。
アルテリスの社長兼CEOであるK.チャールズ・ジャナック (K. Charles Janac) は次のように述べている。「世界中で40億個以上のチップとチップレットが搭載されたという事実は、単なる数量的マイルストーンではなく、世界中のあらゆる地域における現代のシステム設計で、データ移動がいかに不可欠になったかを示すものです。 AIシステムがより大規模化、分散化、そして異種混在化するに伴い、相互接続アーキテクチャによって可能となるデータ移動は、今やコンピューティングやメモリと同様に基盤的な要素となっています。 データセンターからエッジデバイス、物理的AIシステムに至るまで、世界中の数多くの先進システムの中核に、アルテリスの技術が採用されていることを嬉しく思います。 お客さまのイノベーションに基づき、市場に投入されるアルテリス接続のSoCが急速に増加することを期待しています。」
アルテリスについて
アルテリスは、安全性、信頼性、セキュリティを内蔵した高性能・省電力型の半導体の創出を加速する、半導体技術のリーダー的プロバイダーである。 アルテリスの革新的な製品は、ネットワークオンチップ (NoC) 相互接続の知的財産 (IP)、統合自動化のためのシステムオンチップ (SoC) ソフトウェア、ならびにハードウェアセキュリティ保証により、データ移動の最適化と現代のAI時代における複雑性の軽減を目的として設計されている。 同社製品は、世界トップクラスのテクノロジー企業によって、総合的な性能とエンジニアリング生産性の向上、リスク低減、コスト削減、そして最先端設計の市場投入加速に活用されている。 詳細はarteris.comを参照されたい。
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