ミネソタ州メープルグローブ発, May 06, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- アースデイリー・アナリティクス (EarthDaily Analytics、以下「アースデイリー」) は本日、米国の国家偵察局 (National Reconnaissance Office、NRO) により、戦略的商業拡張 (Strategic Commercial Enhancements、SCE) 民間ソリューション・オープニング (Commercial Solutions Opening、CSO) の下、商用マルチスペクトル地球観測画像の利用を支援する事業者として選定されたことを発表した。契約額は120万ドル (約1億9,000万円) で、これは米国政府のミッションニーズを支援する上で、民間プロバイダーの役割が拡大していることを示している。
アースデイリーは、現在軌道上にあるアースデイリー・コンステレーション (EarthDaily Constellation) および2026年を通じて打ち上げられる追加の衛星を活用し、モデリング、シミュレーション、データ評価を通じて、科学的にキャリブレーションが行われたマルチスペクトル画像およびリモートセンシング機能を提供し、エンドツーエンドのタスク設定、収集、プロダクト配信を通じてその能力を実証し、NROおよびそのパートナーからのプロダクト発注や納品要請に対応する。
アースデイリーの最高収益責任者であるエリック・フォン・エカルツベルク (Eric von Eckartsberg) は次のように述べている。「今回の選定は、市販の高品質な地球観測データを運用上の意思決定に統合するという、より広範な潮流を反映しています。当社では、複雑な環境下において、より迅速かつ確信を持って意思決定を行えるよう、一貫性があり信頼性の高い測定データを提供することに注力しています。」
今回の契約は、米国政府の将来の需要に対応するための拡張可能な契約枠組みを確立する上で重要な一歩であり、商業的地球観測が国家安全保障のワークフローにますます組み込まれるようになっている中、アースデイリーはより幅広いミッション用途を支援する体制を整えることになる。
この選定は、22のスペクトルバンドにわたる日次グローバルカバレッジを提供するように設計された次世代光学地球観測システムであるアースデイリー・コンステレーションと整合しており、同システムは今年後半に完全な運用能力が備わる見込みである。このコンステレーションは広域の変化検知を目的に設計されており、大規模かつ反復可能な一貫した計測を可能にし、政府および民間ユーザー双方に向けたAI対応の分析機能を支援する。
今回の契約獲得により、アースデイリーは、地球観測データおよびアナリティクスの信頼できる民間プロバイダーとしての役割を拡大し続け、国家安全保障やその他の影響力の大きい用途を支援していく。
アースデイリーについて
アースデイリーは、広域変化検出および意思決定中心のインテリジェンス向けに設計された科学グレードのデータと分析の提供に注力する、グローバルな地球観測企業である。同社はアースデイリー・コンステレーションを駆使し、複雑で影響力の大きい環境で活動する政府や企業を支援するため、毎日、世界的に一貫した地球インテリジェンスの基盤を構築している。
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